現在米国株全体的にベアマーケット(弱気相場)となっています。

その理由としては、やはり5/2-4のFOMCがあるから。

FOMCのサプライズを警戒して、put-optionの売買が増えてプレミアム増額。

それによりVIX(ボラティリティーインデックス。オプション価格により決まる)が上昇。

VIXの上昇により市場の警戒度はさらに増し、リスクヘッジとして機関投資家のショート(空売り。売り浴びせ。)を誘発。そして相場が下がっている。

つまりまとめると、大元の原因はFOMC。すなわちFRBへの警戒。それが増幅されてこういう相場になっているということ。

1/25-26, 3/15-16のFOMC前と同じ状況。

次回のFOMCは5/3-4。そのあたりが底になり、そっから相場は一時的には上をみる。

天井をつける直前で売り抜けて、セルインメイの完了。

あとは、どうやって株式市場からベータの利益とるか。

Toshi

追記:やはりFOMC後に安堵でVIX(≒プットオプションの価格)が減少し、その後株価が上昇しました。つまりこれは、やはりVIXにそって機関投資家の売買アルゴリズムが動いているということを示します。

そして重要なのは、「機関投資家は1日では買い終わらない、売り終わらない」こと。今日はそれを読んだ上で、乗らないといけない。

(2024/7/27)

上記は、普通に「FOMCのサプライズを織り込んだ」でいいと思う。

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