呼吸器外科専門医試験 肺がんの症状:間違えた問題 2026年3月30日 【問題3】肺癌に合併する内分泌症候群について、誤っているものを1つ選べ。 a. SIADHの診断基準には、低ナトリウム血症や血漿浸透圧の低下が含まれる。 b. SIADHの診断においては、腎機能および副腎機能が正常であることが必須である。 c. SIADHを発症した患者は、水分の再吸収が亢進するため著明な脱水所見を伴う... Toshi
呼吸器外科専門医試験 肺癌の病理組織学的分類=これが最新、これがすべて=WHO分類第5版 2026年3月29日 aからhまであります。 a腺癌 AAHとAISは、前浸潤性病変に分類 invasive adeno(ただし粘液非産生) lepidic. acinar. papillary micropapillary solid invasive mucinous(KRASと関連。EGFRとはあまり関連しない) b扁平上皮癌 ker... Toshi
呼吸器外科専門医試験 肺癌の疫学 2026年3月29日 癌種の中で、女性の死因第二位(一位は大腸がん)。男性の死因では1位。 半分以上が75歳以上 未成年で喫煙はじめると、成年で喫煙始めるより5倍死にやすいとか カドミウム、PM2.5とかは、IARCのクラス1に指定されてる クロムもダメ。 ベリリウムもダメ ラドンもダメ 白石綿より青石綿のがだいぶ有害 特殊な家族性肺癌 T... Toshi
呼吸器外科専門医試験 肺癌の分子生物学(呼吸器外科テキスト第3版、光冨先生)=大学一年生で勉強したことも結構役に立つ=あのころは童貞だった。笑 2026年3月29日 いろんな遺伝子異常のパターンがあって たとえば、 増殖能力獲得・・・EGFR /ALK/KRAS/ HER2とか 血管新生 ・・・VEGF異常発現 無限増殖能獲得 ・・・TERTのプロモーター異常 抑制シグナルが効かなくなる・・・ TP53 / RB1/ CDKN2A 免疫寛容・・・PD-L1 / CTLA-4 /T... Toshi
呼吸器外科専門医試験 呼吸器外科専門医試験。まずはここから 2026年3月29日 ステップ1:最優先「聖域」分野(頻度・改訂ともに最大) ここを落とすと合格が危うくなる、最も配点が高く、かつ「新知識」が問われるエリアです。 第VI章:肺の腫瘍性疾患(頻度1位 / 改訂多)理由: ウェイト20%は圧倒的です。特に第3版では、周術期免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の適応や、TNM分類の細かな解釈、最... Toshi
呼吸器外科専門医試験 肺の発生学 2026年2月23日 5週、16週、26週、出生 で区切る 5-16週に生まれた胎児は肺胞がないので生きられない 前腸から肺芽が発生する。 新生児は肺胞が大人の1/6くらいしかない。 中胚葉:結合組織(間葉系)、筋肉、血管など 中胚葉が内皮(内胚葉)を誘導する。 内胚葉は体のいちばん内側の部分。 皮膚と神経は外胚葉由来。 食道閉鎖症。 グロ... Toshi
呼吸器外科専門医試験 分岐部合併切除は術野挿管が必要。=血管鉗子の種類とか全然知らんな。笑=左房クランプはドベーキー型血管鉗子=SSTはケモラジ入ること多い・・・手術難しい・・・ 2026年1月31日 分岐部合併切除になるパターンは2種類しかない。 肺全摘か、右上葉切除に伴う場合か。 特に、後者の場合の再建方法は大事で montage型(Grillioは気管にあやかる。inverted-Barcleyは、左主気管支にあやかる。)とdouble-barrel 型がある。 double-barrelの方が自然かな。気管の... Toshi
呼吸器外科専門医試験 呼吸器外科専門医試験勉強=ノートにメモした方がいいな。翌日メモで。 2026年1月31日 PGDは拒絶反応ではないです=虚血と再灌流障害 拒絶反応は 超急性期:血液型ミスマッチみたいな。ほぼ起こらない ACR:T細胞。ステロイド使う。パルス。 一年で半数? 感染症との鑑別が問題 AMR:B細胞。リツキサンとか使う。血漿交換も。 CLAD(慢性拒絶)の診断は呼吸機能検査で。5年で半数? BOS とRASです... Toshi
呼吸器外科専門医試験 肺移植では、左房カフとよばれる構造を作る必要がある。 2026年1月30日 SPVとIPVの間を切り開いてひとつの輪っかにしちゃう。これが左房カフ=LA cuff。 こんなのよく考えたよな。 PGD=虚血+再灌流障害... Toshi
呼吸器外科専門医試験 胸腔鏡セミナーPM=出血の対応を自分なりにまとめる。 2026年1月24日 出血した まずは、吸引して視野を確保して それから圧迫すること。 吸引できない人が意外に多い。 とりあえずは吸引できて、視野出せて、圧迫できてれば第一段階はクリア。 第一段階:吸引して、視野確保して、圧迫 ここで、 出血点がわかってるか? わかってれば 第二段階。(definitive hemostasis) 何となく... Toshi