新しい知見を得たので、報告する。
区域について。区域や亜区域は基本気管支で見る。
まず、気管支はB8とB9+10で分かれることが圧倒的に多い。(86%)
S6とS10は亜区域がabcまである。
ほかにLS1+2とLS3も。
abcの分け方については、右では、上がa、外側がb、内側がcである。
aとbだけのところはだいたい上がaで下がb。
区域の解剖大事だね。
ちなみに、左は全く違うルールでabcの名前がつけられているので注意。

(2024/4/21追記)
区域はおおまかには気管支で分けられるけれども、その境は静脈になる。
具体的に言うと、
V6a-cのうち、S6と底区の間をわけるのはV6bとV6c。
bは外側。cは内側、のルールに従うと、
V6bはS6とS8(S9)の間を、V6cはS6とS10の間を定義する。
aは上→でもS2との境はV2cとかの専売特許なので、
結果的にはV6aはS6の「内部」を区域に分ける境になる。(国境ではなく県境って感じ)