膜持転。
解説:脈管のとなりの膜を持って、コットンで脈管自体をコロコロ押す。そうするとsheathの中で血管が剥がれていき、しまいにはencircleできる。
ポイント:これだけで脈管(特に大きな脈管)をencircleできると思わないこと。
いろんな方向から攻めることが必要である。主には裏から。
ただし、裏からはまだ見えない。
しかし、裏からやっておくと周りの構造物もよく見えるようになり安全な手術が行える。
一箇所の視野に食い付かない。周りをよく見る、大人な手術(笑)
左手:バルブゲートか横溝かスティーレかドベーキ
右手;コットン(血管を鋏の腹で押すのは鋏腹落という)
関連:観音開