腹直筋の上を頭尾側方向に切る。腹膜と後鞘をいっしょにペアンで把持してメスで切開する。試験挿入用カテーテルを入れる。生食20mLを腹腔内にいれ、すぐに回収する。その後本番のカテーテルを入れる。カテーテルのカフはこの時点では腹腔内に入れとく。腹膜+後鞘にタバコ縫合をかける。その後後鞘とカフも4点結紮する。前鞘を閉じる。上の横切開、トロッカーで上行トンネル作成、またカフで2針固定。下行トンネル作成。二つの創を縫う。再び生食60mL程度入れ、回収に問題がないことを確認。カテーテル出口を1針固定。チタニウムアダプターの接続をつないでおわり。
(2024/2/23追記:タイトルをCAPDカテーテル挿入に変更。一般外科でも、呼吸器外科(横隔膜交通症)でも、CAPDに関わってる!)