呼吸器外科医にとって大事なことは、CTを90度回転させて読むということだ。

いつものaxialでのCTではおそらく脳が処理しきれて(理解しきれて)いない。

だから90度まわして読むのだ。そうすると理解が進む。

いままでに意識してみたのは、

・肺葉の見え方

・肺動脈、肺静脈(起始部中心)、aberrant V2(右のみに存在しうる、IPVからS2への枝。同じようなものとして、central vein から出るV4XやV6Xがある。)

→追記 右のみに存在しうると思っていたが、左でもaberrant V2はありえる。IPVの枝がPA本幹とA6の間を通って上葉に流入するパターン。

・鎖骨下動脈、SVC、横隔神経、(迷走神経)

そういうふうに解剖を、画像と照らし合わせてみれるようになることがすごく大事だ。

こんなのもできなかったら、大学で何やってたの、ってなるよ。

Toshi

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