人間は人生でさまざまな「脳力」を使いながら生きている。今回は、その「脳力」を7つにわけて解説していこうと思う。

人間の脳はどんな人工知能よりも、汎用性が高い。それを鍛えて楽しい人生を送ろう!

というのが本記事の趣旨だ。

それでは、早速みていこう。

テスト脳

日本で普通に教育を受けてきて最も最初に身につけるのがこれだ。テスト脳とは、ようするに「合格点をとる」ことを目指す。

逆に、それ以上の力はない。現実世界とはあまり関係のない力だが、地位を向上させるのにはテストを受けて合格することが必要なのだ。

であるから、テスト脳は「地位を得る」ための脳といえよう。

学者脳

学者脳は、「真理を追求しようとする」脳のことだ。テストに合格しようとするにしても仕事を覚えるにしても、ただ覚えるだけでは、見通しが悪い。

この世界がどういう構造になっているのか?それを知ることは非常に楽しい。

この脳は、そういうことだったのか!という快感を求める。

そして、構造の解析=情報分析も得意なので、すべてのことに威力を発揮する。汎用性の高い脳だ。

ちなみに後述のスポーツ脳の①武道脳などの育成にも、活用が可能だ。

スポーツ脳

スポーツ脳は、我々の動物としての本能からくる脳だ。

スポーツ脳は、①武道脳 と ②チーム脳 に分かれる。

①武道脳とは、芸術脳とも相通ずるものがあり、基礎体力・基礎技術の養成からセンスに至るまで、非常に幅広い身体活動を担う。ただし、これは、「自分ひとりの」動作であることに注意しよう。仲間と協力して動くには、次の②チーム脳が必要だ。

②チーム脳とは、サッカーやバスケットボール、ラグビーのようなチームスポーツのための脳で、これも鍛えないとなかなか育たない。前述のスポーツや、手術でも必要になる脳だ。

この②チーム脳をどうやって鍛えればいいのかというと、それは、実地経験+イメージトレーニングしかない。

とにかくたくさんの戦を見、研究し、イメージすることが必要になってくる。

組織脳

組織脳は、部活や会社で生きていくための脳だ。組織にはみんなそれぞれ役割があり、上下関係がある。その中で生きる時に使う脳だ。

政治脳

政治とは、目的の異なる組織同士の折衝だ。また、まったく違うことを考えて生きている人間を動かして、自分の利益を誘導するということもこれに入る。いわゆる世渡り上手の人間は、この脳が発達している。

メディア脳

最後の2つは、やや飛び道具的な脳だが、身につけておくと便利だ。メディア脳とは、メディアでアピールするときに使う脳だ。見栄え、イメージ、このようなものが重視される。実績のアピールも、多くの人にみてわかるものでなければならない。

芸能人など、メディア脳が発達している人間は多いが、それだけではダメなのが世の中の難しいところだ(笑)

ヤクザ脳

ヤクザ脳とは、やや非道徳な手段で、交渉を成立させるための脳だ。巧みな言葉遣いで相手を言いくるめてしまったり、相手の心を操ったりする。この脳は、ヤクザに弟子入りしなくても、実は恋愛で鍛えることができる。

脳を鍛える効率が良いのは、若いうち。

脳を鍛えるのに最も適した時期は、今だ。今の若いうちだ。

脳を鍛えるには時間をそのトレーニングに投資することが必要。

だから若いうちは、死ぬ気で頑張ろう。

Toshi

おすすめの記事