人間には、感情がある。いい感情と、悪い感情がある。
いい気持ちになるために生きている、快楽主義もいいだろう。しかし、どれだけ快楽を追求しても、辛くて苦しいことは必ずある。(過去の記事→ツラい思いはすればするほど、笑い話のタネになる も参照)
感情に左右されなくなったら、どれだけいいだろう。そんなことを日々研究しているToshiである。
本日の記事は、ついつい感情的になってしまう、そんなあなたのための記事。
目次
感情はなぜあるのか
感情の存在理由については、諸説あるが、おそらくは、「安全装置」なのだと思う。
自分自身を守るための安全装置だ。
たとえば、我々はなぜ怒るのか?
自分の身が危険にさらされるから怒るのである。そう考えると、感情というものは、主体ではなく客体なのである。
感情を何かに例えるならば、天気みたいなものである。晴れの日もあれば、雨の日もある。
あるいは、別の例えをするならば、私達は常に感情という馬に乗って生きているとも言える。
なんと我々は、騎馬民族だったのである!(真面目)
馬はわれわれと直接は関係ないが、馬が暴れだすと我々も馬をどーどーとなだめないといけない。
そして、馬が暴走しだすと行き先が変なところになってしまうので、修正しないといけなくて大変だ。
そんな感じである(多分に感覚的な表現となったことをお許しいただきたい)
感情に左右される必要は、本来はない
と、いうことで。馬に乗っている例えからもわかるように、我々が感情に左右される道理は、本来はない。
むしろ、我々が馬をなだめて、操らないといけない。
感情という暴れ馬を乗りこなせるか
感情という暴れ馬を乗りこなすひとつの技術が、アンガーマネジメントである。
これは、怒りに出会ったら3つの手順で処理するというもの。爆弾処理みたいなものだ。
つまり、第一に衝動の処理。第二に感情の処理。第三に行動の処理だ。
第一の衝動の処理では、まずキレないように6秒まつ。大きな声で怒鳴ったりしたり、手をあげたりしなければまずはOKだ。
第二の感情の処理では、自分の今の感情を分析し、許せるか許せないかを決める。どうでもいいことならここで許してしまう。
第三の感情の処理では、現在における重要性の軸と、即時治療可能性の軸の2軸で考える。現在重要で即時治療可能なことはすぐに治療する。現在重要だが即時治療不可能なことは、現時点でできる行動をさがす。現在重要でないが即時治療可能なことはあとで処理する。現在重要でもないし即時治療も不可能なことは、何もせずほうっておく。
アンガーマネジメントのアウトラインは以上のようなものだ。
ほかにも、sadness management(過去の記事→あるものに目を向ける)や、幸せすぎて浮き立った心を冷やす方法論(未開発)も必要であろう。
今後、以上のような便利なツールを開発していきたいと思う。
最後に
落馬して死んだりすんなよ。
Toshi