さいとうかざとくんの訃報を聞いてとても悲しくなった

でも学ばせてもらったこともたくさん。

さいとうかざとくんから何を学んだか

高額療養費、全然高いことある

お父さんがすごい

死の受容過程?

なんていうか、彼の生きる姿勢に感服。

私立医大の実情。全員がお金持ちではないということ。

やっぱ癌って細胞レベルで人を枯らしてくんだなと。内側から攻められるとこんな感じになるのかと。

でも、人の形を保って死ねるのはまだありがたいこと?

昆虫だとそういう気持ちも生まれないよね、きっと。

才能あったと思う。普通お金こんなに集められないよ。

こういうときに死生観の話がパッと出てこないのは自分まだまだ薄っぺらいなと。

血液内科の治療。

とんでもないケモ、

骨髄移植、

それから全身放射線とか

本当にとんでもなく壮絶な治療だ・・・

外科医になりたてのころに先輩のYK先生が言ってたな。

あの人たち本当にやばいケモやってる、と。。。

その意味がわかった。

死という問題に取り組む。

それは、死ぬまでの過程で生まれる苦しみという問題に取り組むこと。

それをさいとうかざとくんから教わった。

昨日の患者さんも、死という問題に取り組んでた。つまり、それは、死ぬまでの過程で生まれる苦しみという問題に取り組んでた。医者はそれを手助けするのが仕事。

だけど自分が取り組むのとは全然違う。

マッキンゼーに勤めるのと自分で会社経営するのは全然違うでしょうと。

順番なんだ。ただそれだけなんだ。

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