これはね、割といいと思うんですよ。昔からあるワクチンだし。
副反応も多くない。
生ワクチンにはどういうものがあるかというと
BCG、MR、水痘、ムンプス、ロタ
この辺り。
さて、いつもの通りマトリックスで考える
1)十分にメリットがある
生ワクチン自体は、対象とする感染症以外にも、免疫を作ることができると考えられる。
つまり、BCGは結核予防のためだけではないのね。他にも総合的な免疫をつけることができる。
MRも、とくにRとか、CRS怖いんだけど、実例はあんまりない。
すごく最近流行ってるわけではない。
MRに関しては、MMRの事件というか、そういうのは、ちゃんと学んどくべきだと思うよ。
なんか、自閉症との関係を指摘した海外の学者(昔の人)が医学界から追放されたんだけど(笑)
彼は医学界のトランプですよね。
ていうか、自閉症との関係を否定しても、日本で起きたMMR事件が消えるわけじゃないからね。
結核は、今の時代は抗結核薬があるけど、まあ依然として実体がある病気です。
麻疹は、診断が難しい。教科書では、コプリック斑とか習うけど。まあ難しい、みたことある医者は限られてます。罹患した時のリスクというのは現実的に割と高い。
風疹は、まあどうでもいいっちゃどうでもいいんだけど。まあMRセットなんですよ。このセット商品、セット販売っていうのがよくないと思う。ねえ。どれが原因かわかんないでしょ?有耶無耶になるんですよ結局。
水痘は、女の子なんで顔にあばたが残ったらかわいそう。メリットはある。
2)有害事象が許容できる範囲のものである
ロタウイルスワクチン(ロタリックス(GSK)、ロタテック(MSD))胃腸炎より腸重積の方が圧倒的にダメ。
ていうか、胃腸炎起こすウイルスなんて、ロタ以外にもいっぱいあるわけ。
それを、ロタだけ対象にするっておかしいし、
腸重積って診断難しいんですよ。手遅れになったら死ぬぜ。
胃腸炎は、脱水だったら補液すれば助かります。
腸重積の方がよっぽど怖いだろ。腸重積が、診断難しいし死ぬ病気だって書いてないよね。予防接種の冊子に。
これ、重大問題だと思いますよ。
ムンプス。これ、けっこうな高頻度(0.003%くらい)で無菌性髄膜炎起こしてます。
(で、偽の副作用っていうのがあって、つまり、MRワクチンの副作用にもこの無菌性髄膜炎がカウントされてる。でもその患者さんたちはこのムンプスワクチンを同時接種してる。だからやばいのはムンプスワクチンじゃないかと思ってます。)
予防接種でなぜ人が死ぬのか?っていうことなんですけど。
まあ予防接種っていうのはある程度仕方がないわけよ。お金をかけずに集団の有病率をコントロールしていくには、ある程度いい手段なのかもしれないよ。でも、個々人にとってはそれは、必ずしもベストな選択とは言えないわけ。
不幸な目にあう人っていうのも、出てきちゃうんだよ。そもそも政治では、すべての人を救うことはできない。当たり前だけど。
どういう人が、不幸な目にあうかというと、それは、先天的に身体が弱い人。弱い赤ちゃん。
そういう人がある意味で、「淘汰されていく」というのが、この予防接種関連死の実態というか、真実だと思うわけ。
政治に翻弄されて死んじゃう人っていうのはいるのね。いつの時代も、どの場所でも。
じゃあ、そうなりたくなかったらどうすればいいか?
僕についてきてください。
こういう薬剤の副作用っていうのが周知徹底されていないのがこの国の医療なんです。
だから、みんな薬をバンバン出すわけ。それが悪いとは言わないよ。
でもわけわかんなくなってくるでしょ。それで、薬について考えるのをやめる。
そしたら、副作用なんて、いちいち覚えないから、周知徹底なんてされるはずない。そういうこと。
儲かるのは製薬企業。それは間違いない。
3)有害事象の起こる確率が十分に少ない
これらのワクチンの有害事象の確率は、それなりに少ないです。ムンプスとロタはちょっと多いかな。
BCGも割とあるんだけど、死亡とか、重大な障害まではいかない。そういう報告はないです。
(2023/6/30追記 一応骨髄炎とかある。ハイリスク地域に限定でよいという意見も(薬のチェック2023/7))
結局、合格なのは、MR、水痘、BCGのワクチンだけです。
3つ打てばいいんだと。ていうか昔の人は3つでした。そもそも。
他のものは、まあ、打つメリットよりもデメリットが上回ると思いますね。
そんなに忙しくないです。いいことだね。
(雑記)
ワクチンを疑うという議論が、医学界ではまったくないんですよ。タブーとされている。
それで、情報統制、検閲。厚労省のサイトにたどり着けないんですよ。終わってる。
厚生省は、ワクチンのプラス面しか伝えないでしょ?もちろん必要なデータはちっちゃい字でちゃんと出してるんだけど。
まあそれで、大事な大事な子がなくなっても泣き寝入りですよ。
厚労省の彼らは、10万人に1人だからいいという。でもさ、考えて。10万人に1人の病気なんていっぱいありますよ。
ALSの人どうなんの?そういうことも真剣に考えたことないんだよね、きっとね。
そして、ファイザーとか他の製薬企業がやってきた悪事。これ学ぶべきだよ本当に。
本当に学ぶべきだと思う。
そういう重要な情報が全然伝えられていない。
厚生労働省の副反応検討部会の評価委員。利益相反ありまくりですよ。ちゃんと出してる。
何よりも、こうやってワクチンに対して、ちゃんと考える人。
こういう人は反ワクチンらしいですよ。どうかしてます。
(2023/7/30一応MRの副反応も無視できない、とは思う。1000000人あたり6人とか。ほぼ三種混合と同じ。死亡はもうちょい少ないかな)

(2023/12/11追記)
↑と思ったけど、偽の副作用(ムンプス同時接種による無菌性髄膜炎)の影響が入っていると思われるので。
もう少し割り引けるかなとは思う。
日経新聞の記事。↓
1993年4月27日 「MMRワクチン」健康被害、厚生省が接種中止
ニュースなこの日2021年4月26日 14:30 [会員限定記事]

1993年4月27日、厚生省(当時)は新三種混合ワクチンの接種中止を決定した。89年から導入されたが、接種後に無菌性髄膜炎の発症例が相次ぎ報告されるなどして、中止決定に至った。
このワクチンは麻疹・おたふくかぜ・風疹の3種類を予防する。3種の頭文字を取ってMMRワクチンとも呼ばれる。発症はおたふくかぜワクチンの成分によるとされ、その後健康被害についての訴訟で国が敗訴した。国は94年に予防接種法を改正し、ワクチン接種を義務から努力義務に緩めた。
おたふくかぜワクチンは現在も任意接種で、接種率は30~40%にとどまる。日本耳鼻咽喉科学会の2015~16年の全国調査では、おたふくかぜにかかり難聴になった人は2年間で少なくとも約350人いた。この難聴には有効な治療法がなく、問題になっている。
(写真は厚生省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関)