医学生からみた日本の未来
第一編 ぼくの大学生活6年
みなさん、こんにちは。ぼくは日本の大学生で、医学部の6年生です。
来年からは医師(研修医)として働くことになっています。
この本では、ぼくが日本の大学生の立場から世界をみてきて、「これはやっておいて良かった」「これは失敗だった」ということを、完全にぼく個人の立場からみなさんにお伝えします。
【第一編の目次】
世界は力で成り立っている
いじめはなぜなくならないのか。戦争はなぜなくならないのか。
答えは簡単です。世の中には強者と弱者が存在するからです。
そして, どの世界でも戦いがあるのが常識です。そこで勝ち負けも発生します。勝ったものが負けたものを支配します。それが真実です。
だから、みなさんに言います。
強くなれ。
今ぼくは、強くなれ、といいました。けっして、戦いに勝ちなさいとはいっていません。なぜか。世の中では、必ずしも強いものが勝つとはかぎらないからです。
そもそも、強い、とはどういうことでしょうか。「あの人は喧嘩が強い」
「あの人はコンピュータに強い」など, 強さを測るものさしはいくらでもあります。つまり, こういうことです。
強さとは, ベクトル量であって、
(a1, a2, a3, a4, a5, a6)・単位ベクトルの内積に, 確率論で決まる係数を掛け算することで, 勝てる確率が決まるということなのです。
戦いは二者の間だけで行われるとはかぎらず, 三者以上が関わることもまれではありません。
みーんな、決して和解できないもの同士綱引きしてるんです。
クリスチャンとムスリム。(とIS)。男と女。資本主義と共産主義。
上司と部下。先輩と後輩。債権者と債務者。
まずは、戦いの構図を意識すること。そうでないと勝てませんから。
こんなん書いても誰もよんでくれねーだろと。方法論の方が売れる。
でも方法論より強いものがあって、それが、起爆剤としての本なのよ。
視野を拡げることが必要です。
表現が稚拙だなあ。こんなんじゃ物書きなんて到底ムリだ。
道徳はあなたを力強くするが, 守ってはくれない
あなたには, 良い心もあれば, 悪い心もあるはずです。
良い心の例: 困っている人は助けてあげよう、嘘はついてはいけない、
あの人の喜ぶ顔がみたい
悪い心の例: 自分がした悪いことは, 隠しておきたい
何もなかったことにしておいた方が都合がいいし・・・
道徳は, あなたの持っている「良い心」をまとめたものといっていいでしょう。
良い心がでてくるか、悪い心がでてくるかは、時と場合によって違います。
だから、あなたが良い心でいるからといって、他人にも良い心を期待することはしないほうがいいでしょう。その期待は往々にして裏切られます。
そしてそのことはあなたに悪い心を抱かせます。
悪い心を持っている人間は弱いです。良い心を他人に期待すると、自分が著しく弱くなるというこのプロセスは、しっかり覚えておきましょう。
恋愛をしよう
恋愛によって人間は魅力的になります。いえ、魅力的になろうと努力することになります。この、努力する「ことになる」というのがポイントです。
自然にそうなるのです。
また、恋愛においては、魅力向上のほかに、「チャレンジする心」も養うことができます。究極のところ、恋愛はチャレンジなしには成り立ちません。
相手があなたを好きになってくれるという100%の確証は、どこにもないからです。そもそも世の中に100%のことなんてそうそうありません。
常識ほど疑わしいものはない
情報は力だ
情報は本当に大切です。ぼくは情報を買います。
正しい、強力な情報はほとんどの場合そこら辺に転がっていることはありません。自分の力で取りに行くんです。
自分の足を動かしたり、知恵を駆使したりしながら。
なぜ大東亜戦争で日本はアメリカに負けたのか。情報の重要性を理解していなかったからとも言われています。
人間は弱い生き物
人間っていうのは弱い生き物で、すぐにうつになったり、リスカしたり、自殺します。不慮の事故で大怪我したり死んだりします。
昨日までなにもなくても突然病気になります。
ですから、今がすべてだと考えないこと、これが重要です。
自分の力の20%くらいは、未来への備えに使いましょう。
自分の特性を見極めよう
自分が好きなことに全力を傾けましょう。例えば、(卑近な例になりますが、)たくさんの女の子とセックスしたいなら、自分の男としての特性を見極めましょう。そうすれば女の子を攻略するヒントも見えてくるってもんです。
敵を知り己を知れば百戦危うからず、って、昔の人は本当いい事言ってます^^
コミュ力がすべて
コミュ力は、人間の土台であり完成度を表します。話し方だけではありませんよ!
容姿、たたずまい、中身、語学力、、、ようするに能力です。
コミュ力があれば人生怖いものはありません。
大学は、人脈作りの場。講義室は、勉強のモチベーションを奪うところ
ぼくは医学部しか卒業していないのでよくわかりませんが、大学って人脈づくりの場だと思うんですね。医学部の場合は、部活っていう最高の人脈作り+組織について学べる場があるので、これを利用しない手はないですね♪
行動しない人間に未来はない
成功とか失敗とか結果はどうでもいいんで、とりあえず行動してみましょう。
結果がどうでもいい、っていうのは、成功するか失敗するなんてやってみないとわからない。
ただ、やらずに成功することは100%ありません。
今やらなかったら、あとで後悔するよ?
まずは真似から
実際に行動してみると、だいたい失敗します。打ちのめされます。
しかしここからがスタート。成功している人間はどうやってるんだろう?
と、成功している人の真似をしにいきましょう。
大丈夫、今成功している人だって、最初は誰かの真似してきたんだから♪
Noと言われる男の仕事, Yesと言わせる男の仕事
男子諸君、Noと言われることを恐れるな。
Noと言われるのは男の仕事だ。
でも、Noって言われて引き下がったとして、君はそのままでいいのか?
次はそれをYesに変えてみないか。
第二編:医者の卵からみた医療現場のリアル
高齢者がとにかく多い
虚しさも感じる。でもそれは空虚ではない。
医療者の疲れ
医療者だって人間だ
目の前の患者に向き合うしかない
身を切った教育子どもを助けたかった
板挟みになって…患者と警察、夫と妻、会社と患者
半島危機に関してこれから考えられるシナリオは主に2つです。
1)アメリカが武力行使に踏み切る
2)アメリカが北朝鮮の核保有を一部認めて和解
1)の場合、日本とアメリカに対する核ミサイル攻撃・電磁パルス攻撃が考えられますから、
国民の命を守るための迎撃システムは絶対に必要です。
2)の場合、北の核開発はさらに進み、アメリカの現在の核の傘だけでは日本を守りきれぬことも考えられます。(現在の核の傘に守られているだけでは不十分ということです)
その場合、日本の核武装が視野に入ってきます。