借り株コスト
株価が下がらない1日1日は負け、の連続
勝ち始めたら、
勝利のポジションが日々小さくなっていく
売ったら、倍乗せで売って、また株価が下がる、そういうことをしないといけない。
リスクの上乗せになる。
買い持ちの場合、勝利のポジションというのはだんだん大きくなるんで。
長くもてばもつほど、ポートフォリオへの貢献は大きくなる
(ChatGPTによる整理)
目次
1. 時間が味方しない
- ロング(買い持ち)は「株価が上がらなくても持っているだけで配当が入る」ことがあるし、将来の成長が期待されれば時間が利益を大きくする方向に働く。
- ショート(空売り)はその逆で、株価が下がらない日=コストだけが積み上がる日になります(借り株料、金利、機会損失)。
→ 1日でも下がらなければ「負けが続く」感覚になる。
2. 利益は日々縮小していく
- ロング:含み益が出れば、その利益は株価上昇とともに雪だるま式に増える。
- ショート:含み益が出ても、株価が下がれば下がるほど**売った株数×株価差の「差額」**が減っていくため、勝ちポジションの規模が自動的に小さくなる。
- 例)100ドルで売って50ドルになったら利益50ドル分確定。でも、そこからさらに25ドルに下がっても追加利益は25ドル分しかない(最初の利益の半分)。
3. 勝ち続けるには“倍乗せ”が必要
- ロングは「勝っているポジションを放置」しても、上がれば勝ちが増える。
- ショートは「下がったらその分だけ株を売り増ししないと、ポジションの価値は縮む」。
→ つまり、利益を伸ばすためには**含み益が出ている状態でさらに売り増す(倍乗せ)**必要があり、これはリスク増加を伴う。- しかも、売り増しした瞬間に反発されるリスクも高い。
4. 構造的な上昇バイアス
- 株式市場は長期的に成長(インフレ+企業成長)していく傾向があるため、基本は右肩上がり。
- ロングはこのバイアスに乗って「時間と共にポートフォリオへの貢献が増える」けれど、ショートはこのバイアスに逆らい続ける戦いになる。
📌 まとめると
- ショートは「時間が敵」「利益が縮む」「利益を伸ばすにはリスク増し」「市場全体の上昇バイアスに逆らう」という4重苦がある。
- 一方ロングは「時間が味方」「利益が増える」「放置でOK」「市場バイアスが追い風」という有利な条件が揃っている。