内分泌外科
甲状腺、副甲状腺、副腎、MEN
触診、超音波、細胞診で診断します(甲状腺のモダリティ MRIとかも有用?だった気がする)
甲状腺癌、予後いい
ほぼ乳頭癌やないか!
乳頭癌と濾胞癌で、ぶんかがん
分化癌・甲状腺全摘・放射線沃素内容療法消し去る・TSH抑制療法
乳頭癌を、リスク層別化する。
低リスクに対しては、機能温存。片葉切除高リスクに対しては、全摘、リンパ節郭清、放射性沃素内服、TSH抑制療法も
濾胞癌…手術前に診断するの難しい濾胞性腫瘍
沃素内服は、術後化学療法的な感じ
濾胞癌は細胞診では診断できない 細胞のいけいどではないのだ。
転移があれば濾胞癌。
転移がなければわからん。皮膜や血管への浸潤みないと。
転移(たとえば肺転移とおぼしきもの)があっても、基本手術をして、それから放射性ヨウ素を内服する。

(2021年度、2019年度などに出題あり)
<髄様癌>某濾胞細胞…C細胞カルシトニンこんなん遺伝性ですよ。RET遺伝子調べます。
褐色細胞腫をともなってることがある。こんなところでつながってんのか。
CEAカルシトニン高くなる。
<未分化癌>乳頭癌や濾胞癌の突然変異悪性度非常に高い非常に未分化癌五年生存率0。
腫瘍の急速増大。
<合併症>
ビルロートの弟子がコッヘル8%. 1%.
ハルステッド40%やばいな。出血、窒息
副甲状腺温存。
バセドウ病クライル、メイヨー、レイヒー、ダンヒル、プランマー
上喉頭神経外枝麻痺:高い音が出にくくなる 歌手には大事だね。(2021年出題)

<副甲状腺の外科診療>機能亢進は外科診療の対象
よくわからんな笑せんしゅ…ほとんど、癌、かけいせい…四つすべてはれる
埋めるんだよね。副甲状腺。O村先生埋めてた。
インタクトPTH測るのよ。15分で下がるでね。
副甲状腺の画像検査モダリティ:US、造影CT,MIBIシンチ(2017年出題)

↑PTHとカルシトニン、両方Pは下げるからね。いい加減覚えてください。P叩(T)くホ(H)ルモン。とでも覚えて。(2023/8/26追記)
<機能性副腎腫瘍…副腎の外科診療>大きさで大体わかる。原発性アルド…<2cm アルドレニン測って、機能確認して、ホルモン産生確認クッシング…2-3cm デキサ抑制フェオ…4cmこえる血中メタネフリンはかる
この辺の検査むずいなー
《副腎の悪性腫瘍》悪性褐色細胞腫クッシングは、後に脳外科医になる。
副腎性クッシングの外科治療しゅうじゅつきしぼう1934年は30%(めいよークリニック)コルチゾン投与するようになって0%に。
褐色細胞腫の外科治療では、しゅうじゅつき管理が重要。手術前にアルファ遮断薬術中術後の昇圧薬投与
《MEN…多発性内分泌腫瘍症》MEN1 MEN2豊国研究室で発見されたのはRET?違うか。高橋雅英先生か。





↑病理やらんとわからん。濾胞癌。(2017出題)




バセドウの術前は運動させたらダメです。(2017出題)


原発性副甲状腺機能亢進症では、普通にiPTH高くなる。
三次性ってどういうことやっけ?
三次性副甲状腺機能亢進症は,二次性副甲状腺機能亢進症を引き起こす刺激作用が長期間続くことにより,副甲状腺組織が腺腫様に変性することで起こる。 コレカルシフェロールまたはカルシウム含有リン吸着剤を服用していない患者に,高カルシウム血症およびPTHの高度上昇がみられる場合は,三次性副甲状腺機能亢進症の存在が示唆される。(MSDマニュアル)
副甲状腺機能亢進症 - 10. 内分泌疾患と代謝性疾患





(以下、ブログ(みーの医学)より引用↓)
MIBIシンチとMIBGシンチという似て非なるシンチグラフィーがあることに気づいたので.違いをまとめてみました.
MIBI
MIBIは,Methoxy-Isobutyl-Isonitrileの略で,99mTcを標識したMIBIは,静脈注射後に冠動脈血流によって受動拡散で心筋細胞に取り込まれ,冠血流量に比例した分布状態となる.従って心筋血流シンチグラフィが撮影できる.これをSPECTで撮影する. *1
また,MIBIは副甲状腺にも取り込まれるため,副甲状腺シンチグラフィとして原発性副甲状腺機能亢進症などの診断にも用いられる. *2
MIBG
MIBGは,metaiodobenzylguanidineの略で,123Iを標識したMIBGは,ノルアドレナリンに類似した構造で,心筋の交感神経末梢に取り込まれる.従って心臓交感神経イメージングが撮影できる.Parkinson病やLewy小体型認知症では心筋への集積欠損が見られる.*3
甲状腺シンチグラフィは123Iや99mTcO4が用いられる.これとは別に,甲状腺髄様癌はMIBG摂取能を有する特異な腫瘍であるため,131I-MIBGを甲状腺腫瘍放射線治療として使うことも可能である.*4
ややこしい.
*1:Circulation Journal Vol. 69, Suppl. IV, 2005 Link
*2:内分泌甲状腺外会誌 29 (3) 176-182, 2012 Link
*3:画像診断コンパクトナビ
*4:日本癌治療学会 甲状腺腫瘍診断ガイドライン コラム16 甲状腺髄様癌に対する放射線治療(外照射およびⅠ-131 MIBG 内用療法)の現状は? Link





褐色細胞腫:カテコラミンを産生する腫瘍
MRIでどんな所見?(2017年)

てT1 強調像で低信号,T2 強調像で高信号→MIBGシンチで機能的診断できる
(2023/8/26褐色細胞腫の術前管理
血圧管理はまずα1ブロッカー、次にβブロッカーこの順番をかならず守る!
水分制限はやらない。静脈血サンプリングもやらない。静脈血サンプリングは原発性アルドの話。Pheoは画像で事足りる。←2021出題)
デキサメタゾン1mg抑制試験ってなんだっけ
デキサメタゾン飲んで、コルチゾール産生を抑制できるかどうかをみる。
抑制できればおけ。
本検査でデカドロンを内服すると、翌朝の血液中のACTH濃度は正常の場合にはほぼ完全に低下して、副腎への指令がなくなるために、副腎で作られるコルチゾール濃度も非常に低い値となります。しかし、クッシング症候群では、デカドロンによりACTHを低下させても、副腎腫瘍からは依然としてコルチゾールが作られるために、翌朝の血中コルチゾール濃度が高い値となることで診断しています。
↑クッシング病は否定したこと前提の話なのかな



