こんにちは、経済的自由を目指す勤務医のToshiです。今日は株式投資の方法論について語っていきたいと思います。

この記事は、次のような方におすすめです。

  • 株式投資を始めてみたいが、株について何もわからない。情報がほしい。
  • 株式投資に興味があるが、なぜ儲かるのかわからないし、リスクも心配・・・
  • 株式投資を始めることに決めたものの、具体的なやり方がわからない。

それでは、早速やっていきたいと思います^^

そもそも株式とは?なぜ儲かる?

株式投資を理解するには、まず株式会社というものの仕組みを理解する必要があります。

たとえば今日、A社という名前の株式会社が新しくできたとします。A社が事業をはじめるときには、当然ながらお金が必要ですね。では、どうやってお金を調達するのでしょうか?答えはこうです。「株式証券」というものを販売し、その売上を会社の資金とします。(株価が上がったところで株式を新規発行して売れば、株式市場からいとも簡単に資金調達できる)

こうして株式証券は世の中に出回ります。(正確には上場というプロセスが必要なのですが、我々投資家が買えるのは上場した株だけですので、ここでは説明を省略します)

なぜ、みんな株式証券を買うのでしょうか。それは、株式証券を持っていることによって得られるものがあるからです。それは、大まかにいって2つあります。1つ目が値上がり益、もう1つが配当金です。

値上がり益とはなんでしょうか株は、需要と供給のバランス(要するに、人気)で値段がコロコロ変わります。ココ重要です。(ちなみに、株式の時価総額の総量を押し上げるのは、有事の国の財政出動である。だから定期的に金融危機や戦争などが必要である。)

たとえばToshiが2020年1月にA社の株式証券(1株)を1万円で買ったとします。

一年後の2021年1月には(A社の株を買いたい人が増えて、)値段が1万1000円に上がっていたとします。ここで株を売却すると、1万1000円-1万円=1000円の値上がり益を得ることができます。もちろん、必ず売却しなければいけないわけではなく、売らずに持ち続けてもいいです。

配当金とはなんでしょうか。株式会社によっては、株式証券を持っている人(=株主)に対して3ヶ月(4半期ともいいます)ごとにお金をあげる会社があります。この、3ヶ月ごとに株主に支払われるお金のことを配当金といいます。配当金は会社によって違い、一株あたりいくら、という配当金が会社によって明示されています。(配当金0の会社もあります)

さきほどの例で説明しましょう。2020年1月に1万円で買ったA社の株式証券が、四半期あたり100円の配当金を出してくれるとします。

すると、一年後の2021年1月には、400円の配当を得ることができます。

そうすると、です。このケースでは、1年で、値上がり益1000円+配当金400円=1400円の利益を得たことになります。

銀行預金に例えると、1万円預けておいたところ1年後には利息がついて1万1400円になったようなものです。つまり、株式投資はかなり金利が高い預金のようなものだ、と考えて差し支えないと思います。

株式投資のリスク

大きく分けて3つあります。

一つ目は、元本割れのリスクです。先程の例では値上がりしましたが、株式証券は値下がりすることもあります。このことを元本割れといいます。

たとえば1万円で買った株式証券の価値が、1年後には9000円になっていることがあります。

すると、配当金はもらえても、-1000円+400円=-600円 より600円の損です。

二つ目は、運用している間は、引き出せないということです。先ほどの1万円をA社の株式証券に変えている(運用しているといいます)間は、基本的にその1万円は買い物に使うことができません。株式証券で買い物の支払いしてる人とか、見たことないですよね??^^; 

したがって、(株式投資に限らずお金の投資全般に言える話ですが、)ある程度貯金に余裕のある人が株式投資をはじめると良いです。

三つ目は、為替リスクです。米国株などの外国株式を買って、売却するときは、円安のほうが日本円換算で額面が大きくなります。為替リスクの予測は非常に難しいので、ここでは詳しくは触れません。むしろ、こういうものもあるんだくらいに覚えておきましょう

株式投資の各種やり方と、おすすめのやり方

おおきく分けてふたつのやり方があります。短期トレードと長期運用です。

短期トレードは、大量のお金を動かして、短期間で利益を得る(利益確定する=利確する ともいいます)やり方。長期運用は先程言った銀行預金的なやり方です。

Toshiはいまのところ長期運用しかしていません。理由は、医者の仕事で忙しくて株価を逐一見てる暇なんてないからです。

具体的な始め方

株式証券はどこで売っているのでしょうか?残念ながらスーパーマーケットやコンビニには売っていません。株式証券は、証券会社が販売の代行をしてくれています。

1. 証券会社に口座をつくる

2. 証券会社の口座に入金する

3. 株式を買う

これだけです。Toshiはネット証券では日本最大手の、SBI証券に口座を持っています。

Toshiが米国株投資をおすすめするわけ

Toshiは米国株を、日本円でいうと100万円弱、所有しています。

なぜ、日本人なのに日本の株を買わないのか?とたまに聞かれますが、理由は2つあります。

一つ目の理由は、現在日本は景気が悪く、アメリカは景気がいいからです。

二つ目の理由は、アメリカの証券マーケット(例:ニューヨーク証券取引所)は時差があって日本時間で夜の10時くらいに開くので、非常に取引がしやすいということがあげられます。

おすすめの銘柄は「配当王」だ

株式投資は、株式証券の銘柄の選び方がすべてです。要するに、「どの会社の株を買ったら資産が増えるのか」ということです。

ひとつの目安として、「配当王」というのがあります。

これは、数十年の間配当金を増やし続けている企業のリストです。非常に安定しており、一気に値下がりするリスクはほぼないといえるでしょう。

配当王には、下のような銘柄があります。日本人にはなじみの薄い企業が多いですが、アメリカでは非常にメジャーな企業が多いです。

短期間で爆発的に儲かる銘柄ではないですが、この中に含まれる企業ならば最初の銘柄として大きく外すことはないでしょう。長期運用に向いているといえます。

ティッカー企業名セクター
AWRアメリカン・ステイツ・ウォーター公益
ABMABMインダストリーズ資本財
CBSHコマース・バンクシェアーズ金融
CINFシンシナティ・ファイナンシャル金融
CLコルゲート・パルモリーブ生活必需品
CWTカリフォルニア・ウォーター・サービス公益
DOVドーバー資本財
EMRエマソン・エレクトリック資本財
FRTフェデラル・リアルティ・インベストメント・トラスト不動産
FULHBフラー素材
GPCジェニュイン・パーツ一般消費財
HRLホーメル・フーズ生活必需品
JNJジョンソン・エンド・ジョンソンヘルスケア
KOコカ・コーラ生活必需品
LANCランカスター・コロニー生活必需品
LOWロウズ一般消費財
MMMスリーエム資本財
MOアルトリアグループ生活必需品
NDSNノードソン資本財
NWNノースウェスト・ナチュラル・ガス公益
PGプロクター・アンド・ギャンブル生活必需品
PHパーカー・ハネフィン資本財
SCLステファン素材
SJWSJW公益
SWKスタンレー・ブラック・アンド・デッカー資本財
TGTターゲット一般消費財
TRトーツィー・ロール・インダストリーズ生活必需品

(出典:https://hiromethod.com/divedend-kings

最後に

今回は、株式投資の基本のキについてお話しました。

株式投資は、うまく銘柄を選べば、利率の高い定期預金みたいに使えます。

この記事を読んで、株式投資をはじめたみなさんがより将来に希望を持てるようになればいいなと思っています!

何かわからないことがあれば、お問い合わせフォームまでお寄せください。

Toshi

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