金利ってよくわからないものだと思う。
金利とは、「お金の値段」といわれるが、それだけでは普通の人にはぴんとこない。
お金の流通速度制限といったらいいのかな?
金利には、債券利回りと政策金利がある。
債券利回りは「決まる金利」であり、政策金利は「決める金利」である。
経済を見て、政策金利がどうなるかという「予想」で、10年国債利回りが一番最初に動く。
既発債の利回りから先に変更される。そのあと新規債。
それから、遅れて政策金利が決定される。
政策金利に応じて銀行の各種サービスの金利(預金とか)が決まる。
債券利回りが上がるということは、債券価格が下がるということである。
どうして債券を理解しないといけないかというと、金利≒債券利回り だからである。
債券の知識は必須。
金利を決定する要素には、
4K1BSがある。
つまり、K(金利)を決定する要素は
景気、株価、為替、物価(インフレ率、CPI)、政策である
ということである。
順番に説明していこう。
ただし、もちろん法則だから原則と例外がある。日本には例外が多い。
Toshi