昨今話題の、米中新冷戦とは何か。

米中新冷戦とは、

アメリカを筆頭とする西側諸国(日本を含む)v.s.チャイナ・ロシア・イラン・北朝鮮・ブラジルなど

という「新しい冷戦構造」である。

冷戦とは、世界大戦の新しい形で、大きな対立構造を背景とした局地戦・秘密戦を特徴とする。

(注:インドは中立を貫くと言っているが、どちらかというとこちら側。というより何としてでもこちら側に引き入れれねばならない。)

さて、チャイナから日本をみると、まさに日本はチャイナにふたをする格好になっているのがわかる。(下図)

つまり、日本は地政学的に米中新冷戦の最前線なのだ。これは、逃れようのない事実である。

そうすると、日米は今後何としてでも「強い政権へと交代」し、チャイナロシアと勇猛果敢に戦っていかなければならないのだ。

その際に重要になるのはやはり軍事力、そしてその後ろ盾となる経済だ。

現在物価が上がっているのは「ウクライナロシア戦争のせい」だと皆が言う。それは、半分当たりなのだが、説明不足だ。なぜなら、ウクライナロシア戦争は米中新冷戦の一局面にすぎないからだ。

ウクライナロシア戦争のせいで物価が上がっているのではなく、米中新冷戦による米中のサプライチェーンのでカップリングのせいでモノが不足し、物価が上がっている(=インフレになっている)のだ。

新冷戦(=戦争)の真っ只中だから、物価が上がっているのだ。現在は戦時中である。

物価上昇をウクライナロシア戦争のせいにすると、じゃあこの戦争の間だけ凌いでおけばいいやとなってしまう。

そうではない。我々が戦わなければならないのは米中新冷戦だ。

チャイナロシアという強大な敵を相手にするべく、計画的に、戦わなければならない。

そして、(冷戦の一局面である朝鮮戦争で日本が大復活を遂げたように)日本はふたたび大復活を遂げることは、まったく可能。有り得る話なのだ。

繰り返しになるが、我々は長期的視点を持って戦わなければならない。そのためには災害史観から紛争史観への転換も必要だ。

災害史観とは、日本人が元来持ってきた考え方:国難を自然の厄災、戦ってもどうしようもないものと考える。

紛争史観とは、欧米人が元来持っている考え方:国難を人と人の争い、戦い、勝つべきものと考える。

米中新冷戦を戦うためのポイントをいくつか述べる。

まず経済安全保障。これは半導体。

つぎにエネルギー安全保障。これは石油や石炭、原子力。

食料安全保障。食料の国内完全自給を目指さねばならない。

敵国(チャイナ、北朝鮮)との国境管理をしっかり行う。国境管理というとトランプ大統領が力を入れていたメキシコ国境の壁を思い浮かべる人が多いかもしれない。しかし、日本がやるべきではそういうことではなく、沖縄を守り、尖閣を守るということだ。

韓国は個人的には嫌いだが、軍事同盟国なので何とかうまくやっていくしかない。また韓国の反日はチャイナの入れ知恵だと考えなければならない。

そして、日本を働かせるために日本経済を脱中国化し、戦える国にするということ。

再び経済成長の方向に舵を切るということだ。日経平均株価もどんどん上がっていく未来が、非現実ではなくなっている。そのためには、自民党内での政権交代が現実的だ。

共産党、社民党が言っている「戦争しない国を目指す」という言論がいかにお花畑思考の産物であるかがわかるだろう。

戦争はもうしている現在は戦争中なのだ。国民の暮らしを守るために、戦争に勝てる国にしないといけない。

いままでは、希望がなかった。しかし、今は希望がある。

どこにあるのか?政治だ。

日本を守るための政党が、いくつか誕生しつつあることだ。参政党、新党くにもり、日本第一党、日本改革党などだ。(自民党も、もとは日本を守るための政党だったが、現在はチャイナに乗っ取られてこの様だ。)

若い候補者が参議院選挙に多数出ている。そして、今回はとにかく自民党が薄っぺらい。

日本を変えるための投票のポイントは、とにかく自民党に入れないことだ。(僕は自民党員だが。)

自民党に入れないことで、彼ら(自民党本部)の危機意識を煽るのだ。

自民党のためを思って、自民党に入れないのだ。

立花孝志氏が言っていた、一人1年あたりの投票が、投票された政党の250円となる政党交付金の話は本当のようだ。

これから生まれてくる子どもたちの未来を守るために、いま、行動しよう。

Toshi

(2022/9/13追記)

円安も、日本経済復活の一助になるだろう。

(2023/9/21追記)

円安で日本経済はだいぶ元気になっている。値上げもやりやすいしね。

インフレが起こりやすい状況。

決算の数字は良くなるしね。モノを世界に輸出している国としては円安は歓迎すべきことだ。

USも黙認している。

政治面では、自民党が嫌気されている。

新党くにもりとかつぶれて、百田さんの日本保守党が出てきた。

参政党はどうしてるんだろう、よくわからん。

これはどうなんだろうか。うまく行くだろうか。

応援はしてみたいと思う。

財務省も日銀も、当分は変なことはしてこなさそう。あいつら西側の手先だけどね笑

(2024/2/25追記:日経平均が過去最高を達成。新値をとった。まあ米国にも引っ張られてるんだろうけどさ。それなりに注目されてるのも事実。

日本経済復活あるよ、これ。)

(2024/10/06追記)

隷属の上での繁栄?しかないのだろうか。

日本と米国民主党=今の現実=トランプ見て心を浄化したいわ

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