世の中、夜型人間と朝型人間がいる。Toshiは根っからの夜型人間である。
目次
夜型、朝型は基本遺伝で決まっているという真実
多くの自己啓発本には、夜型をやめて朝型にしなさい、みたいな話が多く書かれている。
だが、それはウソだ。
朝型と夜型は遺伝で決まっているのであり、あなたの努力でどうこうできるものではない。
夜型人間が損すること
一般社会(特に勤め人の社会)は、朝型にここぞとばかりにスケジュールを詰め込んでくる。
はっきり言って、これは夜型人間にとって拷問以外の何者でもない。
よって、夜型人間は何らかの対策をうたなければ、朝型人間にメンタル面でも実績面でも負け続けることになる。
まずはこの事実をしっかりと認識しよう。
睡眠の量・質確保の、その先へ
人間だれしも、睡眠の量・質の確保が必要であることは過去記事(睡眠という投資 / あなたの睡眠がみるみる改善する3つのポイント)にも述べた。
しかし、ただ十分で良好な睡眠をとっているだけでは社会的に十分とはいえない。
睡眠を良いタイミングでとり、しかも朝はしっかりと起きなければ、社会生活を営むのは難しい。
だから、ここで話しているのは、睡眠の量・質を確保することの、1ステップ上のお話である。
「夜は熟考し、朝は考えない」
そこでToshiが提唱したいのが、「夜は熟考し、朝は考えない」ということだ。
これは、どういうことだろうか?
夜型人間は、夜は頭がよく働いてしまい、やりたいことや、しなくてはいけないことをたくさん思いつく。
それら全部やっていたら到底睡眠時間を確保することはできない。
しかし、裏を返せば、頭がよく働くということは、それだけ理性的に考えられ、戦略的に優先順位を考えられるということでもある。
だから、夜はとくにタイムマネジメントに気をつけ、12時に布団に入れるように調整するのだ。
例えば、次のような感じだ。
12時に布団に入るには、11時半には風呂に入り始める必要がある。
11時半に風呂に入り始めるなら、11時すぎには風呂をためはじめないといけない。
11時すぎに風呂をためはじめようと思ったら、11時には確実に家に帰っていないといけない。
11時に家に帰ろうと思ったら、10時45分には仕事場やジムを出ないといけない。
すると、仮に仕事が19時ごろに終わったとすれば、自由に使える時間は4時間足らずということになる。
この少ない「自由時間」で大切なことをやらなければならない。(この自由時間さえないこともある。その場合は迷わず睡眠へ行く。)
Toshiの場合は明日の手術の勉強(どれくらい細部までやるかがポイント)、事務仕事(基本的に後にまわす)、ブログ(時間あるときにまとめて書くが、時間のないときは無理はしない。書くときも一記事30分以内とか時間を決める)などだ。
自己啓発のための勉強や、ニュースチェックなどは最も優先順位が低いことだ。
何度も言うが、時間がないときは迷わず睡眠へ行く。これは鉄則だ。
そして朝は、ひたすら考えないで行動する。朝の手順は極度に単純化し、頭を使わず精神力だけでこなすしかない。「考えないで行動せよ」だ。
これにより、無理やり「朝に仕事がこなせる時間に出勤する」ことを目指す。
朝の仕事には、新着不動産のチェックなども含まれている。
最後に
朝ちゃんといい状態で起きれて出勤できるようになることは、勤め人としてのQOLを上げる第一歩だ。
もちろん、最終的には勤め人卒業を目指すのだが、上で述べたことは、まずは時間を自分でコントロールする練習をするのに、悪くない修行だとは思う。
いくら夜型の経営者でも、朝無駄にベッドで過ごしていたら無駄な時間が増えるだけで、生産性が低くなってしまうからだ。
Toshi