まず、当時の時代背景をわかっていないとよく理解できない映画だと思った。
たしか1960年代終わりから、ベトナム戦争が始まる。
冷戦の真っ只中で、ベトナムを戦場として、北ベトナム(首都はハノイ ソ連兵士投入?)vs南ベトナム(首都はサイゴン アメリカ軍兵士投入)のベトナム戦争が始まる。
これに関しては、アメリカが負けた戦争である。
ニック、マイケル、スティーブンの3人は徴兵される。
そこで、さまざまなことがあり、
マイケルだけが正常に生き残る
(スティーブンは半身不随+PTSD、ニックは精神異常となり最終的に拳銃で自殺する)
次のようなことを考えさせられた。
戦場の凄惨さ。民間人を平気で殺していく様子。
極限の状況に追い込まれるとはどういうことなのか。
命の危険はいたるところに。
真にアメリカ的なものの、美しさと、それが壊れていく過程。
みんな、必死に生きようとしているサイゴンの街。
Toshi
ロシアンルーレットがたびたび登場するが、これは元来賭け事なのだろうか。