今回、公庫(日本政策金融公庫)から380万円の融資を引っ張って地方中古1戸建てを買いました。

(あわせて読みたい:戸建て一戸目をゲットした話)

不動産投資を始められる方の中には、融資を使って物件を買おうと考えている方も多いと思います。

そこで今回は、今後不動産投資をされる方にとってすこしでも参考になったらいいなと思い、融資付けにあたって苦労した3つのポイントを書きます。

まず、武漢コロナウイルスの影響で、融資審査が通るのが非常に遅かったこと。

次に、度重なる書類上の齟齬により、借用証書を出すまでに非常に手間取ったこと。

最後に、決済にあたり、決済口座にお金を移動させるのがかなり大変であったこと。

以上です。それでは、順に詳しく述べていきます。

武漢コロナウイルスの影響で、融資審査が通るのが非常に遅かった

ふつうに1ヶ月くらいかかりました。今だと3ヶ月くらいかかるという話もありますね。

中小企業の資金繰りの融資で手一杯のようで、不動産投資というのは後回しにされていたのかもしれません。

今物件を買う方は、できる限り早めに融資の申し込みをし、売り主さんには根気強く待っていただく旨を伝えたほうがよろしいかと思います。

度重なる書類上の齟齬により、借用証書を出すまでに非常に手間取った

Toshiは法人を設立したので当初法人名義で申し込んだのですが、あろうことか法人口座がありませんでした。審査の結果できあがった借用証書には法人の名前が記載されているため、融資は法人口座で受ける必要が必ずあったのです。

したがって、法人口座を1から準備するのに2週間くらいかかりました。売主さんにもかけあって決済の日付をのばしてもらいました。

また、返済口座の確認書は、予め銀行にいってハンコをもらう必要がありますし、印鑑証明というものは3ヶ月以内に取得のものでないといけません。

ほんと、いたるところにトラップがあるという感じですから、最後までまったく気が抜けません。

まあ、お金を借りる=お金を発行してもらう というステップなので、これくらい厳しいのは当然といえば当然なのかもしれませんが・・・。投資家としてはもう少しゆるくしてもらいたいものですね(愚痴になっちゃいました)

決済にあたり、口座にお金を移動させるのがかなり大変であった

数百万円の大金となると、口座間でお金を移動させるのがかなり大変なこともはじめて経験しました。

一日の取引金額に上限があるため、それを解除しないとお金を移動させることができません。

このありがた迷惑(?)のようなシステムのせいで、借りたお金を決済口座に移動させるのに3日間かかりました。

まあ、昔だったら一括振込とかでもこれくらい時間がかかっていたのかもしれませんが・・・

とにかく、出金振込ふくめて、1日あたりの取引可能上限金額は、あらかじめマックスまで引き上げておくのがオススメです。

まとめ

  • 時期によって融資決定までに時間がかかることがある
  • 融資の世界は、書類はひとつたりとも欠けてはならず、間違いがあってはならない。いわば人情の通用しない世界である
  • 資金の移動は意外と大変。あらかじめ口座の初期設定を変更しておくべし。

以上、苦い思い出を語りました。Toshiでした。

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