まず、問診を行う。血栓性外痔核の場合突然痛くなる。そして見ればわかる。

内痔核では飛び出しの主訴が主体。

裂肛や外痔核では排便時の痛みが主体。

次に直腸指診を行う。注意深く行えば内痔核のみならず裂肛も診断できる。

この際、どの方向が痛いのかをきっちり患者に聞きながら行う。そして、その方向に対して

肛門鏡検査を行う。肛門鏡は必要ならば数回繰り返して行う。遠慮はしない。診断してあげることが最も大事だから。

なお、肛門鏡でポリープが見えたとしても、症状に寄与していないことも多い。

Toshi

(2023/12/1追記)

血便の場合は、当然、大腸癌を念頭に対応する

(2024/6/7追記)

内痔核など:色の違いで診断する。

内痔核と外痔核両方ある場合もあるし、そもそも

内痔核でも歯状線に達してれば痛み出る。

内視鏡か肛門鏡のような色の違いがわかる検査で見つけるのが普通。

CTとかだとあんまりわからないねー

外痔核:基本血栓性。ひだが硬化したなれの果て、みたいなのも時々みると。KJ病院のMUR先生。

今日の内痔核は、4時方向 色がちょっと暗くなってた

ちょっと触るだけで出血したりする。

あと関係ないけど

頭部CT 慢性硬膜下水腫という病態がある。中身一部highだったりする。

シルビウス裂のところにあるのが海馬hyppocampus。

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