呼吸器外科ほど自動縫合機を多用し、使い込む科はないであろう。
肺はエンドGIA紫、血管はエンドGIAのSDR(パッケージにはシグニアって書いてある)の白。
エシュロンは、曲げ方が重要。
甘噛みテクニックが有効。
LCSはすこしねじっていれるのも有効。
勉強になったなあ。
それにしてもVATSもブロックやってる成果は出てるなあ。
自動縫合機は、基本すこし曲げて入れたほうがいい。
ポートから入れる場合は中で曲げる。エシュロンは二つの足がついてないと曲がらないと覚える。
呼吸器外科医にならなかったら、ここまで自動縫合機について考察することもなかったと思う。
ポートをいくらでも追加していい。
自動縫合機の掛け方は3Dモデルで練習すべし。というかそもそも、3Dモデルってこのためにあったんだなあ。
自動縫合機の二つのブレードが平面をつくるが、まげるときは、面に対して垂直方向に曲がる。
ファイヤーするときに、誰に何を持ってもらうか、というのもポイントのひとつ。
Toshi
(2022/5/21追記)
どうやって考えるかだ。最終形を考えるのか?というより、どんな角度で入れたいか?を考えるのだ。
やはり3Dモデルを使って、無意識でもできるように練習すべきだ。
(2023/1/5追記)
曲げるのは基本。
中で曲げても外で曲げてもいい。
リボルバーの回転は関係ない。
×穴に入れて、ちょっと進めて、向こう側をみる。??
○穴に入れて、ちょっと進めて、回し進める。
なかなかできなかったので、S先生(先輩)に変わった。→やっぱり難しい。
→前側からちょっと肺を切ってもらって、再チャレンジ
→アンビル先端を安全なところに逃す技術(回し進める)が不十分だったが、一応できた。
アンビル先端を上にしたいときは、逆回転(反時計回転)させる!いいね。学習してる。頭脳ゲー。
静脈切ったあとなら、二度切りしても別に構わないよね。←あんまり美しくない?笑
この右上葉のステープラー捌きを基本にしよう。
やっぱり呼吸器外科は頭脳ゲーなんで。
回すという行為は、不可欠なんだなあ。
時計回りに回せばアンビルは下に。反時計周りに回せばアンビルは上にいく。基本だね。
(あくまで右上葉のときだけ)
(2023/3/23追記)
自動縫合機の回し方、というか回転には、リボルバーの回しと本体の回しの2つがある。
二つを区別して考える。逃げるときは、血管中心の動きになる。