いま、気管支鏡のトレーニングをうけさせてもらっている。
まずは準備が肝心。気管支鏡の準備は、1T (Q260とか)が太いやつ、Pが細いやつ。まずはそれを覚える。
生検を行う場合は、緑の生検カンシ、もしくはオーバーチューブつきの生検カンシを用いる。
3*3の入れるところがある緑の2ブロック+ホルマリン瓶二つを用意する。
BALのときは、フルBALは温かい生食50mL*3用意。それから培養用のスピッツと、細胞診用と、一般用。一般用は10mL必要らしい。CD4/CD8比(いわゆるヨンパチ)をはかるときはまた別のやつを用意する。たぶん。
気管支鏡自体は、青い箱からもってきて、吸引とカンシ口の栓(ディスポ)をつける。
吸引とかモニターやマウスピース、目隠し、ガス分析機、酸素も用意する。
まずは咽頭喉頭麻酔。苦いですよと説明した後に、吸気にあわせて吸い込んでもらう。できればジャクソン型の噴霧器を使った方がいい。口のなかにたまった余計な分は吐き出してもらっていい。
ミダゾラム投与を行う。投与量は?セデーションの安全なやり方に従うべき。
まっすぐ入れる。舌を上にしっかりよける。喉頭展開と同じ要領。
声門の三角に正対する。一枚写真とる。そこでまた麻酔をする。麻酔のやり方であるが、1ccくらいとって、5ccの噴霧を4-5回くらい行う。散布チューブで麻酔をする場合は、細いチューブは自分で操る必要がある。
三角形の頂点をめがけていく、入るときは若干ダウンをかける。
はいったらまた麻酔をして。
分岐のところに麻酔をするように心がけるといい。
全体的に麻酔をしていく。麻酔がおわったら観察&写真をとる。
麻酔に関しては、TBLB用の散布チューブを用いる方がよいが。
まず1st calina。その後分岐のたびに写真とる。B1 B2 B3(わかれかたはいろいろだが)
B4 B5 B6. B7 時計回りにB8 B9 B10
おわったらもう一回分岐の写真をとる。
左向いて、左をみる。
上葉と下葉の間で一枚。上区と舌区の間で一枚。
上区は反時計回りに、B1+2 a+b、B1+2 c、B3。
(すんなり行く方がB1+2。前に出てるのがA3。と思ったが難しい)
つづいて舌区へいって、B4 B5 。B6はダウンかけてみるやつ。
B7、なし。B8-10はいろんな分岐のパターンがある。しっかりと痰を吸引すること。それが気管支鏡の第一の役割なんだから。
視野が悪いときも、吸引をしたり、それでも治らないときはスコープの先を気管支壁につけたりする。これらは適宜行う。
しっかりフリーズして写真撮る。患者の呼吸性によりスコープが勝手に前進後退することを意識。
<アウェイクでやるとき>
・早めにいれてあげることは、もちろんのことである。
・患者さんは動き、また、首も回る。できれば誰かにサクションしてもらうことが望ましいが、それができない場合サクションは重々行う。
・喉頭の解剖(特に、気道のアップダウン)を意識して行う。
Toshi