・肺を切る(葉間をわける)と、前、後ろ、葉間視野の境がなくなる。その状態をみることは勉強になる。

・気管支切離の前に、大ステイスーチャーをまずかけること。

・気管支吻合の前に、肺靭帯を切って、下葉を頭側へあげてくる。そして、横隔神経をわざとクリップして麻痺させることもある。

・気管支は、黒い尖刃で切る。このメスは柄が長い。

・断端をゲフリールに出す。断端陰性を確認する。上皮内癌△ 浸潤癌×。

・心膜前脂肪組織の取り方。拡大胸腺全摘の応用みたいな感じで、尾側から心膜前脂肪組織をベリベリベリっとめくりあげる。それから、SVCの下を通して後ろへやる。

・さらに心膜脂肪組織は、吻合部にまきつける。吻合部の下を通した後、バックさせて、ぬいつける。ぺろっと舌を舐め上げて舌先を後ろへやるようなイメージ。

・閉胸でも開胸器使う。ドレーンはいつものようにななめの孔をあける。

・今日は肺のリーク処理に時間がかかった。ネオベールぬいつけたり、プレジェットみたいにしてつかったり、いろいろやり方がある。

・肺の明らかな裂傷にはプレジェットを選択するべきだろう。

Toshi

おすすめの記事