まず腹側で#10 #5を郭清する。#6はあれば郭清する。

その後背側からも#10を郭清する。ここまでが浅い層。ここまでは反回神経を見に行かない。

次に深い層に入る。A-P windowの郭清。ここは迷走神経の枝なのかBAなのかわからない索状物を出して、リガシュアor 結紮 or クリップを使って根本をむすんだ上切離していく。

もちろんなんとなく予想して迷走神経とその枝を大きく出しておく必要はあるが、上の索状物のprocedureをやっていると反回神経が自然にあらわになるはずである。そしたら4Lを郭清する。4Lは奥まである。深い層。

ここで#4Lを郭清しきって、左上縦隔郭清はおわり。

背側#10は分岐部郭清につなげていける??分岐部郭清につながるリンパ節ってなんだっけ。

Toshi

いろいろなやり方があるが、大きくわけて反回神経を先には見に行かないやり方と見に行くやり方があるようだ。N大は見に行かないやり方が多いようだ。

4LはND2a-1ではやらない人もいる。特にロボットでは難しい。

#4や#10といったリンパ節は、理論的には層がつながっているはずだが、#4の方がずいぶん深い位置にあるため、一塊に取ることは難しい。

おすすめの記事