肺実質は潰して切るしかないんだが。
そうすると結局大事なのは脈管のイメージだけだな。
肺実質はつぶれても脈管の構造、位置関係はかわんないんだから。
なるほど。
脈管の立体構造に精通することが大事
(同日追記)
では、それを具体的にどう実践し、どう行うか?
部分切除からの区域切除は
要するにリンパ節郭清を追加してるのね
(2024/7/15追記)
<区域間切離の要諦>
・肺に余裕を持たせる
多くは肺のむきあげなどにより。
ここはけんたいがわだなとか、わかるじゃん。その周りをやってく。
・残す脈管と引き離す。
トンネリングは、ピンポイントだけど。これはもうちょっとアートだよね笑
(2024/8/31追記)
<区域間切離について今考えていること>
まず、大まかに区域が一般的にどうなってるかっていう知識は大事。(下図)
本来は、静脈を追っていって区域間を決定するの。
だけど、ずーっと末梢まで静脈追うのは大変だから。ICGというものを使うわけ。
あと、含気虚脱ラインでビッグピクチャーを間違えないようにする。
(2025/01/06追記:2回目の舌区切除前夜)
葉間作成の方向を覚えるべきだ。
これは、舌区域切除のみならず、S6区域切除、底区域切除、中葉切除(分葉不全の場合)でも使える汎用性の高い知識!
S6は中枢から、下がる方向
上舌区間(あるいは上中葉間)の線はその延長線上

(2025/03/11追記)
区域間切離の要諦というけどさ。
ICGとか含気虚脱ラインとか肺静脈の境界とか言うけどさ。
本来、重要なことは、区域間というのは直線ではなく曲面であるということ。
だ・か・ら!
本来は、まず曲面をイメージして、それを折りたたんで縫った形(=ステープリング)を実現するにはどうすればいいか?を考えなきゃいけないと思わない?
位相幾何学的なイメージが大事かも。
ふわふわなものをぎゅってするイメージ
(2025/03/11再追記)
曲面を把握→それをどうぶっ潰していくか。
そのためには、正確に区域の形を把握する(多面体として把握する)ことと、各面をどのようにしてつぶしていくか(あるいは、つぶれていくか)計画することが不可欠!


(上2つの図はS3の例。底面は葉間作成のステープラーですでにつぶれてる)