私は、ある。
そういう経験も大事だろう。私たちはいつまでも人類1.0だからさ。
でなきゃこういう事件はとても理解できないだろう。
だけど、事件を起こしたやつは実名報道して裁くべきだ。
殺人放火事件 検察“被告の手紙” 弁護側“厳しい家庭環境”
11月10日 17時27分https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20231110/movie/1040021858_20231110182129.html?movie=false
おととし、甲府市の住宅で50代の夫婦を殺害し、住宅に火をつけたなどとして殺人や放火などの罪に問われている当時19歳の被告の裁判員裁判で、被告が事件後に書いた「死んで償います」といった内容の手紙を検察が証拠として読み上げました。
一方、弁護側は被告が複雑で厳しい家庭環境で過ごしたことを裏付ける証言を複数示しました。
甲府市の定時制高校に通い当時、19歳だった遠藤裕喜被告(21)は、おととし10月、一方的に好意を寄せていた女性が暮らす市内の住宅に侵入し、女性の50代の両親をナイフなどで殺害し、住宅を全焼させたなどとして殺人や放火などの罪に問われています。
10日の裁判員裁判では検察が証拠についての説明の中で、被告が出頭した際に持っていた殺害された夫婦の長女、自分の母親、警察などに宛てた6通の手紙の内容を示しました。
検察はこのうち長女への手紙を「すべて僕の逆恨みです。何も悪くないのに一生消えない心の傷を負わせてしまい、申し訳ございませんでした。死んで償いたいと思います」と読み上げました。
また、警察への手紙には「死ぬ前に捕まった場合は死刑にしてください」と書かれていたと述べ、いずれも事件を起こしたことを謝罪する内容だったと明らかにしました。
このあと、裁判を通じて初めての弁護側からの証拠として関係者からの聞き取り内容などが示されました。
この中で弁護側は、幼少期の父親の逮捕、それに伴ういじめや両親の離婚、母親の再婚相手となじめず家族が暮らすアパートで1人だけ別の部屋にいたことなどが被告の人格形成に影響したと説明しました。
被告は、説明の間、両耳を手でおさえて目をつぶり、時折、目元を拭ったり首を横に振ったりする姿が見られました。
来週月曜日・13日からの裁判では、被告人質問が行われる予定です。