表題の三段論法は、実はとある本(最後に出典を示す)からの引用なのだが、めちゃくちゃいい言葉だと思ったので、紹介した。
今回は、この〇〇に何が入るかを考えながら読んでほしい。
目次
三流は、有能なリーダーを演じる
有能なリーダーを演じるのは、三流だ。なぜか?
演じている「有能」は、実際の能力より上だから。
いわばメッキのようなものだ。メッキが剥がれた時、下の者は失望し、ついていく気をなくす。
なぜか?かっこ悪いからだ。(センスの問題。過去記事センスを磨くことの重要性 も参照)
二流は、物分かりのいいリーダーを演じる
物分かりのいいリーダーを演じるのは、二流だ。
有能を演じるよりは良いが、こちらは感情面でボロが出る。
いつもイエスマンでいるのは、ストレスがたまる。たまには感情が表に出てしまう。
そうすると、人望で売っていたリーダーは一気に求心力を失うのだ。
以上からわかることは、「能力や人望で売っている」リーダーの求心力は長続きしないということだ。
一流は、〇〇なリーダーを演じる
これに対して、無能なリーダーを演じるのが一流だ。
無能を演じるのが一番賢い。なぜか?
- 部下たちはリーダーが無能だと、心配になって頑張る
- 能力がないところを見せてもマイナスイメージにならない(もともと無能だから笑)
- かといって人望で売っているわけでもないので、ある程度勝手なことを言ってても受け流される。許してもらえる。
人に嫌われない、憎めない無能なリーダーを演じるのが一番だろう。
最後に
無能なリーダーを演じるには、一皮剥けた男でないと難しいと思う。
バカにならなければいけないからだ。
しかし、バカになれる男は強い。
男たちよ、バカになれ!
無能を演じろ!
Toshi
(あわせて読みたい:面倒をみてやる、という考え方)
(2023/8/12追記)
FKI先生はやっぱり一流やな。