解説:気管支を切る前に、気管支を剥き上げることが必要。

左手:横溝かバルブゲート

右手:リガシュアかコットン

気管支に対して、ひさしを作るように、引き切りを行う。

ポイント:コットンで向き上げるのは一つの手だが、万能ではない。

気管支動脈の走行を知っておいて、兵糧攻めにすることは重要らしい。

しっかり郭清するところと、温存するところのメリハリをしっかりつけないといけないらしい。

(2023/7/19追記)

たしかに気管支動脈をリガシュアであらかじめ処理しておくこと重要!

7/18に初めて上区切除を執刀させてもらってわかったことを書く。こちらはFK先生におしえてもらった。

・血管をすべて処理したあとにやる気管支剥離、確保は、多少がりがり大胆にやってもOK。ただし膜様部に穴あけないように気をつけること。(KDM先生でもやってた。血管剥離後は多少安心するんだろうな。)

・曲りの鉗子の方がやりやすい。ただし、糸で吊って、持ちながら引き上げたあとは直の鉗子のほうが通しやすい。同じ穴に通すの難しい。

・peribronchial tissueの剥き上げに関してはもっと修練を要する。

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