子どもは小さな大人ではない、というのはよく言われることだ。

事実、大人と一緒の環境では成長できないし、生きられない。

子どもは、きちんとしかるべき環境で育てないといけない。それが、家庭であり学校である。

家庭と家の違いとはなにか?

家庭というのは、誰か家庭を作る人がいて、そのうえで初めて成り立つ。家庭を作るのは、お母さんやお父さんかもしれないし、おばあちゃんかもしれないし、里親かもしれない。子どもが健やかに育とうと思ったら、そうやって少なからず愛情をもって作られた家庭が必要だと思う。

家は、一人暮らしの家でも家だ。ただ生活する環境、という意味合い程度のものだ。

そして、重要なのは、大人は家だけでも生活できるが、子どもは家庭がないとなかなかちゃんと育てないということだと思う。

やっぱり子どもと大人は違うのだ。

家を家庭にするには、家庭が社会でなければならない。すなわち、人がそれぞれの仕事、役割をこなしながら、お互いに助け合っている状態ということだ。

だから、家事はそれほど男の生産性を上げないと思うかもしれないが、子どものためには重要なのだ。

家事をやってくれる人(家事をやってくれる人が奥さんなら奥さん)に感謝しなければいけない。

Tosh

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