途中まで執刀させてくれたI先生にマジで感謝。

2時間もやらせてくれた。

助手としての技量も乏しくてごめんなさい。

本当に、色んなことが頭に入ってないと手術はできないんだなと思った。

周りの膜持ちながら、血管をコットンで押していい。

航海術みたい。#11が見えてきたら、気管支が近いから、静脈の上縁を目指すなら方向を変えるべきだ、とかさ。

それができなきゃ船沈むから。

開胸でVをステープリングするのも難しかった。

メッチェン、直角、リガ。予習は的中。

葉間をつくるのも、的中。

我慢汁も、的中。たまにやっちゃうセッシモチナガラよそ見。

S先生がどのように問題を解いたのか?を考える。やっぱり、葉間作るには、動脈を見て、その間を突き刺すように穴を掘らないといけない。真下に行く感じ。

偽の分葉不全。普通に電気メスでわった。膨らました状態だと割りやすい。開胸ではできないけど。

あと下葉では原則通り、BとAは並走するから。Aの後ろにBがある。二つを分離するのが肝心。

気管支動脈焼いとくのもクレバー。

I先生気管支形成ウェッジやって流石だなあと思った。

いざって時に気管支鏡ができたのは良かった。

あなたの部下でいられて、幸せでした。

Toshi

(2024/1/13追記)

10ヶ月ぶりに、左下葉切除を執刀することになった。

ので、復習してる。

・開胸基本線上の側方開胸。

・癒着剥離。電気メスでやった方がいいところと、リガシュアでやった方がいいところがある

・癒着剥離して、肋間の開胸広げて、癒着剥離して、、の繰り返しかな?

止血の力量は、まだまだだ←指導医になるにあたって、身につける必要があるものの一つ

・分葉あんまりよくなさそう

・肺と心膜脂肪組織の間の癒着剥離 リガシュア

・上葉の癒着にはあんまり深入りせずに・・・?

癒着剥離 止血 基本的だけど簡単ではない。

・肺側でいってほしいね

・肺靭帯からいきますね

・幸い、上葉の癒着はここで終わってた

肺靭帯は肺門にある。当たり前だけど

全体的に、もっと肺側でいってほしいね

ぶちってやったらだめよ

リガシュアの先ではきれないよ

脂肪どけないと肺静脈見えないからね

はさみで撫でて何してんだ(笑)

もっと脂肪どけて。リガシュアはもっとがぶってやらんと手術終わらんから。

中枢側の脂肪を持てばとまるはずだ、とクレバーに考える

通して切れ、通して切れ。肺靭帯の処理に何十分かけたら気が済むの。笑

手術は論理的に。

それじゃ膜持ち転がしになっとらん。

直角で通して助手に切らせるYK流はいいだろう。

シース内剥離というのも、あまり意識できてない。

難しくない症例なんで、膜持ち転がしでいけるはずです

やつでの葉っぱ。かえでの葉っぱ。PVは幅が広いです。

でも開胸でみるとちっちゃい(笑)

もうちょっと、PVの背側の脂肪剥離しろよ(笑)

葉間 電気メスとリガシュアであけた

当然、PAに達することが課題です

肺動脈に達していて、葉間のA4がだせていて、尾側の縦隔も十分剥離できていれば前側の葉間をあけることはたやすい。

下葉切除の場合、動脈と気管支の間しっかり剥離してくださいよ。

前に左上葉切除やったとき、OZK先生に、「上級者向けのやり方だね」と言われたけど

まあ、入り口も出口も両方やっておくことが大事

「葉間はすべてに優先する」(2024/1/14追記:これは原則論だよね。例外は? 気管支先行処理やフィッシャーレス(右の2の型。第一日赤の方法))

あと、外から一発ステープルうったり、外側から電メスやリガシュアであけたりするのも有効

左後ろ 綺麗にVBAって並ぶ

気管支だしといたほうがいいよ

V切ると、けっこう「浮いてるっぽい」感じになる。これはいいこと。

肋間筋皮弁あてるか。開胸時に準備する必要があるな

腫瘍すごいでかかったからなあ。

気管支形成まで必要だった。おそらく

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