そもそも舌区切除について書くのが初めてかもしれない。
上葉切除の縮小手術として行う。(呼吸機能が心配なときとか)上葉切除の方が、血痰は少ない。
どうも血痰の量はステープルラインの長さに比例するようだ。
8:17 出血1 最初はほっとく
視野出しとあんまり関係ないからさ。
黄色の真ん中らへんに出血点発見→メリーランドで下に凸につかんで焼く?→一旦は刺すようにつかんで焼いた。
達人はあんまりリガシュアの向き変えないのかな.膜を切る刃の向きで剥離も行っていく。
出そうな血管はあらかじめ焼いとくという心掛け。
Vの表面ね。
2)11:21けっこう出てる感じある。
予想通り、メリーランドを地面に平行な方向にして、挟んで焼灼した
3)血管の又のところがなんとなく赤いけど。
リガでシールしとく?→出ないからいいやとなった
コットンでの剥離は、しっかり血管を抑えないとむずかしい。
又に力はかからないように。
膜化して、十分血管と離してから、シール・剥離する。
怪しい、血でそうな筋は、切る。
リガだけで切ってれば、基本出血はあんまり起きないはずだけど。
実際は膜化の時に鈍的はくりを併用してるから、出血するね。
膜破るときは、バルブゲートとメリーランドでやれ!
21:04Aの横っちょ。
直接の出血源というよりも、今にも出そうな血管をメリーランドで焼く。
バルブゲート×バルブゲートの剥離も◯
膜が反りたっていても、こちらから突くような剥離をやってもよい。
微小出血と、その止血がいっぱいはさまってくる。それを含めて手術!
とはいえ、最初から出血を止める止めるとやっていたら手術進まない!
27:03PAのそばに渡りのvein。シールする!
チャプターまだ1/6だよ・・・
しっかり周囲からメリーランドの金色の部分を離すということですよね。
それができないときは、しっかり剥離して、リガシュアの突っ込めるスペースを確保して、リガシュアで焼きます。
コンセプトを理解しているにとどまる人と、実際にどうやるかを理解している人の違い。
(2023/2/27追記)↑N大心臓外科元教授のU田先生も言ってたな
2回目の舌区切除を経験した
・まず、最初縦隔あけるとき、心嚢(またはSVC)と肺の間の「きわきわ」のところを、「肺側で」開けていく必要がある。
・渡辺先生の絵を暗記して望んだら効果あった。
・しっかり穴を覗けるのが見上げ式のいいところと。対面倒立ではできません。
・ただ気管支は、肺の動かし方とともに動くんで。解剖の理解が難しい。
・呼吸による上下動。PA付近ではそれに拍動が加わります。←非常に大事
・PAのシースは観音開き。
・わりと有用な発言が数回できたような気がする。縫合機いれる穴とか、ポートとか。
・仕事の辛さを理解し合う。上も下も。そうしてチームになる。ひとつになる。
・できればきちんと区域間を描出したいね。ICGは無理かもしれんけど最低でも含気虚脱ラインで。
・術後の肩の痛みにはホットパック、痛みで痰が出しにくい人には枕を脇に抱えるのがよく効きます(I先生)
・切り口は「ベンツマーク」になる
・左の前側の葉間:葉間側から通す時は、ほぼ「地面に垂直」な方向へ鉗子を通す。
(2023/11/1追記)
舌区切除。
やっぱり最後の区域間切離が難しいね。
しっかり、とった構造物が入るように。
意外と左斜め上に向かう方向になる。
やっぱりリガシュアだわ。
ハーモニックでは、周りの組織が明らかに沸騰してるのがわかる。
リガシュアではその様子はない。
以下術中コメント:
10とった
やっぱり10は個別だね。
コットンときんこうは使い方が全く違う。
この大きな穴をふんだんに使えば、1つの穴でも助手はできる
PAには一気に到達する(術者)
ローテーションもうまく使う
葉間は、コットンなしで、重力だけでも視野展開できる
無理にコットンを入れなくてもいいということ。
助手のほうがやりやすいところは、適宜助手のコットンではがしたり
ドクターケープと言う前にシグニアをオーダー
助手:アンビル先の確認をアシスト
血管の裏とかやるときは細いわたでアシスト。
ぜっくと中葉マジで違うな。
この枝、(v5の下の枝)絶対ありますよね。
脈間操作をサポートする時はほそわた
イージーな症例で練習するという気概をもて!
リンパ節を損壊するな、!
コットンは基本、中でクロスするような形にはなる。
第2助手にカメラを任せて、コットン二本使う時。
気管支の剥離のとき。
術野から遠いところに大コットン、近いところに小コットン。
やっぱハーモニックは火力が強すぎるんだわ。
気管支ステープリングの時。
まわして!まわして!
ICG後もかなり見所だよね
ぜっく切除のステープルライン 意外と上に向くからね!
(葉間側から入って)
5や4Lやるとき。上葉が邪魔…細コットンでついたて。