全てが自分のキャパを超えていた。
I先生、純粋に凄いわ。ここまで考えていたのかと。
明日聞いてみよう。
後側方切開…肩甲骨下角から、両脇に広がるように切開する。
やっぱりゴリゴリの症例ではresectabilityわからんよと。
superior trunks が通せない症例。心臓外科に頼んで心嚢内開けてもらった。
SVCがまず出てくる。それを確保するには、一つ奥のPAの層に入ってやる。そうやるとSVCの壁を損傷しない。
右主肺PAも、心嚢内で一枚破ることで確保できる。SVCとアオルタの間であける。

Trunks危ないんだな。でも気管支と一緒にガッチャンするのはできれば避けたい。
Toshi
(2022/12/20追記)
毎回、trunksがカチカチだったら、いつでも心臓外科呼ぶと決めているらしい。
外科医にとって、do no harmは第一なのだ。かっこいいな。
怒っていても、しっかりやるべきことはやるという姿勢はかっこいい。I先生。
若い頃は熱く熱くやってらしたんだな。若い頃は(笑)
上になると考え方って変わっちゃうのかな〜。