企業のめざすところは、利益の追求と、利益喪失防止です。

今日は、利益の追求と利益喪失防止について考えたいと思います。

利益追求=攻め

利益を追求するとは、売上を増やし、原価をへらし、その他の費用をへらすことである。

つまり、たくさん売るか、高い値段で売るか、原価をへらすか、その他の費用をへらすかすればいいことになる。払う税金を減らすことも重要になってくる。

これは、戦いでいえば攻めの部分だ。

利益喪失の防止=守り

守りというのは、何か想定外の事態が起こったときの対処である。

守りには、リスクマネジメントとクライシスマネジメントがある。

リスク・マネジメントとは、起こりうる悪い出来事を「予防」すること。

クライシス・マネジメントとは、悪い出来事が起こった時に被害を最小限に抑えることである。

リスクマネジメントは、リスクをひとつひとつつぶしていくことに限る。また、アセットアロケーション(資産配分)もリスクマネジメントの重要な要素である。

いっぽう、クライシス・マネジメントは、何かが起きてしまったときのいわば「初動」である。起きる可能性の大きいクライシス(地震、火災、台風、不況、パンデミック、テロ等)にはある程度の備えをもって、初期対応を準備しておくべきである。

最後に

最近Toshiが特に思っているのは、リスクマネジメントだけでなくクライシスマネジメントも重要であるということだ。

何か起こってしまった場合に、被害を最小限にしよう(損切り)という発想を持つことは、非常に大切であるといえるだろう。

Toshi

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