戸建て投資の話が続く。
収益用で買った戸建てを安く修繕・リフォームしたい人には、「住宅セーフティネット」への登録がおすすめだ。
これは、低属性の人(低年収、生活保護、高齢者など)の入居希望があったとき、低属性を理由に断らないということを条件に、リフォーム代の1/3を補助金として支給する(ただし補助はMAX100万まで)制度である。
目次
考えられるメリット
- 負担する修繕・リフォーム費用を大幅に減らすことができる
- インスペクション代(住宅診断料)も補助の対象となる
- 空室期間の減少が望める
- リフォームすることで家賃相場がやや高くなる
- 家賃低減にともなう保証が最大4万/月ついてくる
考えられるデメリットと対応策
- 入居者の民度が低くなる傾向
- 自分の大切な戸建てが事故物件となってしまうリスク→ファミリーに限定する
- 低属性は滞納のリスク→家賃保証会社を必ず使う
- 10年はセーフティネット物件として経営するという約束があるので、売却のタイミングを逃すかも
- 家賃をべらぼうには高くできない(築古戸建てにはあまり関係ないかも)
住宅セーフティネットに登録できる条件
- 耐震基準を満たしていること
- 10年はセーフティネット物件として経営すること
- 低属性の人の入居を、低属性を理由に断らないこと
普通の人が入居できなくなるわけではない
ちなみに、ふつうにアットホームやスーモで募集することもできる。
地方自治体のサイトにも登録できるので、募集の間口が増える感じだ。
さすがに入居者がいる間は入居を断れるから、そこまでデメリットは大きくないと思われる。
公共サービスをどんどん使おう
せっかく税金をたくさん納めているのだから、公共サービスをどんどん活用していこう。
やはり、日本まだまだ捨てたもんじゃないな。
Toshi