予定の把握

医局全体の週のスケジュールは、「紙で配られる当番表」で、

月のスケジュールは共有フォルダの「呼吸器外科手術予定(エクセルシート)」で逐一確認しましょう。

どちらも、頻繁に更新されます。当番表の更新は、医局入って正面のパソコンの向かって右隣に手書きでなされます。エクセルシートは、上書き更新がなされたり、最新版が作成されることで更新されます。

スケジュール

月 オペ日。朝カンファ8時から(内容:病棟患者レビュー→オペ決定症例検討)。できれば7時過ぎに行って準備したほうがよいです。夕方17時30分ごろより病理カンファ。18時より薬説(お弁当が出ます)。薬説はハンズオンになることもあります(このときもお弁当出ます)。

火 オペたまにあります。朝のカンファはなし。10時半から病理切り出し(中央診療棟3F 病理室)

水 オペ日。朝たまに抄読会があります。その場合は8時から

木 オペたまにあります。朝のカンファはなし  10時半から病理切り出し(中央診療棟3F 病理室)

金 オペ日。朝カンファ8時から。準備は月曜と同様。内容は、病棟患者レビュー→外来患者レビュー

毎日 朝9時15分 11W病棟から始まる回診。当番のDrと、空いているDrで行います。

夕方17時すぎからも、同様の回診を行います。

当番の仕事

当番は当番ピッチを持ちます(#3461)

呼吸器外科入院患者の病棟管理一般

病棟一覧に赤い「!」マークがつくのでそれを消していきます(掲示板に書かれている業務内容をやる→患者掲示板上の方の、医師への通知解除、に二つチェックを入れると赤い「!」が消えます)

外来に呼ばれることもあります

ICを頼まれることもあります(ICは、教官もしくは大学院生の先生に後ろについてもらって行うこと←必ず

自分の手術患者のICがあったらやってよいです(同意書は、カルテの「Yahgee文書」からつくります。)

ICは、教官もしくは大学院生の先生に後ろについてもらって行うこと←必ず

手術

・基本年次が一番下のDrがオペ出し、オペ終わったあとの病棟への移送を行います(←当たり前か・・・)

・オペ出し担当のDrは入室時間にオペ室に行きます。

・患者が入室してきて、モニターがついたら、入室時タイムアウトでいろいろ確認(名前、生年月日、術式、体位、抗生剤、バルーン・フットポンプ(IPC)の有無)して、そのあと麻酔科のDrに麻酔の導入をしてもらいましょう。

・麻酔導入して、体位とるくらいになっても上司が来ない場合はPHSで呼んだらよいです。

・退室は、手術部の入口まで麻酔科Drと一緒に患者を送っていって、病棟ナースを待ちます。病棟ナースがついて引き継ぎが終わったら、病棟ナースと一緒に病棟まで患者をおくります。

・(退室続き)病室に着いたらドレーンをベッドの柵に通します。バイタルを確認する。術後抗生剤の時間(最終投与から3〜6時間後)だけ指示すればOKです。(あとはパス通りで大体OKです。特別な指示がある場合はここで行います)

・自分が手術したときは、ドレープ外すくらいでオペ室を一旦ぬけて、患者家族に手術部入り口にてICを行います。そのとき検体を持って行って、ICで(希望があれば家族に)見せたあと、処理(ホルマリンにつける)もついでにやっていいです。

・検体処理:ファイリング室で24〜48時間くらいホルマリンにつけます。ホルマリンは、ホルマリンを供給する機械があるのでそこからもらいます。タッパーみたいなやつ(種々の大きさがある)にホルマリンと検体を入れて、つけておきます。24〜48時間くらいたったら改めてファイリング室へいき、検体を切ります。病理依頼書のシェーマは、白紙で印刷して、その上から手書きで書いてOKです。

・手術患者がオペ室を退室するまでにオペレコの型だけ(中身は白紙でOK)作成して、手術実施を入力します。

医局の仕事

・割り当て曜日のパスを入力します(割り当て曜日は担当の大学院生の先生(2022.8現在は佐藤先生)と相談しましょう)

ドレーンが入るかぎり、術式にかかわらず肺葉切除パスでOKです。

胸骨正中切開の場合のみ胸骨正中切開パスを入れます。

・検体運び

ホルマリン処理、割入れが完了した検体を、専用のカゴに入れて、(病理依頼書とセットにして)手術室となりの検体ファイリング室から病理室まで持っていく仕事です。できるだけ、検体ファイリング室に検体がたまらないようにしましょう。

・朝のカンファでの症例提示

各週2人のDrがペアで担当となります。

ペアの相手のDrと相談の上、術前サマリーを作成して、月曜のカンファで発表します

術前サマリーには電子カルテ上で付箋をつけます(青い付箋で、呼吸器外科術前サマリと名付け、期限なしとしましょう←重要

時々あること

・MMカンファ(自分の症例でトラブったときは、MMカンファで発表して共有しましょう。その症例を発表するかは、中村先生から指示があると思います)

・教授との面談(2~3ヶ月ごとくらいに定期的にあります。)

豆知識

・電子カルテは、富士通の旧式のものです

・当番、当直は加藤先生がきめていらっしゃいます。当月のはじめに、翌月の当番をきめるための「伝助(インターネット上の予定表)」へ記入します。加藤先生からメーリングリストでメールが回ってくるので、そこからアクセスします。

私用で入れない日には△を記入できます。土日計3回/月くらいまでは△を書いても、反映していただける印象です。

・医局にVINCENTがおいてあるので自由に使ってよいです。ただしPACSに無駄な画像を入れないようには気をつけましょう。

・女子更衣室はラボにあります。服屋さんの試着室みたいな感じのボックスです

・万一急に休まないといけなくなったときは、基本中村先生に相談します。

・オフィシャルの外勤(バイト)に行く時間管理は自分で行います。(そのためにオペの助手を早く抜けたりすることも許されます)

・後期研修医は医局費(2000円くらい)を免除されています(が、医局の飲み物は飲み放題です。ありがたいですね)。

ただし医員の会(病気になったときの互助会のようなもの)の会費500円/月は広内さんに払いましょう。

・Dr.Joyという電波を使ったハイテクな勤怠管理システムが導入されたらしいです(すみませんが僕は使ったことないので詳しくはわかりません)。

・時間外の紙は、時間外を原則45時間/月まで書いてOKです。超えても大して問題になりませんが、3ヶ月連続で超えると面談の対象になるらしいので、残業量をうまいこと調整しましょう。木曜とか、働いていないことになっていることがあるので、その分はもちろん時間外に書きましょう

・自分の患者のVATSマーキング、VAL-MAPには立ち会いましょう。だいたい朝8時30分過ぎから、中央診療棟1階の救急外来の横の放射線の部屋ではじまることが多いです。暗証番号は、放射線部門の内線番号と同じです。

・岡地先生から気管支鏡のトレーニングを受ける場合は、木曜日の9時半前に気管支鏡の部屋(放射線の13番撮影室)へ行って、そこの更衣室でスクラブに着替えて、行います。だいたい午前中で終わることが多いと思います。その間は呼吸器外科のDutyのお仕事は免除していただけるように調整していただけると思います。

・暗証番号は、ラインで送りますのでそちらをご参照ください

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