PL0 PL1 PL2 PL3
PL1と2の違いは、癌組織が臓側胸膜表面に明らかに露出してるかしてないか。
PL3は、超えて、別の組織に浸潤したり、隣接肺葉に及んでいる
PL1-2は、T2aになる。(←2024/1/24追記;これ、今まであんまり意識してなかったけど、めちゃ重要やん!笑)
したがってT1a,b,cはPL0になる。
(2023/5/9 P因子…胸「膜」浸潤はTに反映されるということ)
Toshi
あと、標本切ったら割面写真をとる。一枚引きで、一枚腫瘍の部分をアップで。写真はCT断で並べたりする。
(2022/12/27追記)
PL1-2は即T2a
PL3は絶対T3かT4(浸潤臓器による)
(2023/5/9追記)
同じ肺葉内への肺内転移はT3。
同側肺の違う肺葉だとT4。対側肺であればM1aで扱う。
全体的に予後悪いな。中国だからか?
IASLCの世界のデータよりは悪い。たぶん治療うまい先生がやってる。
えっ横隔膜浸潤ってT4なの??
→第8版から変わったんだね!横隔膜は間違いだから、しょうどくかいの資料、最初に直してもらおう。
TNM、まずはここから。
これをどれくらい細かく理解してるかで、肺癌診療にどれほど精通してるかがわかる。
T3胸壁浸潤、T4縦隔浸潤もCT画像でルールインルールアウトできる。これが外科的診断ですよ。名前つけるだけじゃないの。
PETとるのはN因子の診断のため。
肺癌診療、奥が深いねえ!
(2023/5/13追記)
肺癌のステージングに関しては、IBはT2aN0M0のみ。
(2023/6/1追記)
IIAはT2bN0M0のみ。
ステージIと思って手術をしても、N1/2の確率は10%くらいはある。
(2023/11/26追記)
そもそも、クリニカルNの陽性の定義は?
→短径が1cm以上!(いちばん大きいところ測ってもだめなので注意)
Nはきびしめに。