一般的な耐術能の評価に加え、心機能の少し詳し目の評価(肺血管床の減少により、心臓に負荷がかかりやすい。すなわちAfや心不全になりやすいです。)
および呼吸機能の評価が必要。
術後呼吸機能予測は、葉切除までであれば単純計算でよいが、肺全摘の場合はシンチグラフィーが必ず必要(病変が大きすぎてそもそもの肺機能のバランスが変わっているためか。)である。最近ではSPECTを行うこともある。
Toshi
(8/30追記)
もともと心臓が悪い人はもちろんのこと、高齢者で二葉切除したりするともう心不全まっしぐら・・・!というくらい心不全になりやすいので注意すること。
(2023/1/19追記)
DLCOと、DLCO/Vaの違い。DLCOは、拡散能全体を表す。DLCO/Vaは、Va(肺胞の容積)で補正したDLCO。一般的な呼吸機能の評価には、Vaで割っていないDLCOを使います。
(2023/11/1追記)
1秒量の絶対値も大事。手術後に1L以上のあるのがよいとされる。
実際には800とかでも大丈夫らしいけど。FK先生にカンファで教わった。
(2024/1/11追記)
