1)手術の概要を把握しとく
第7肋間のポートから、だいたいの脈管はstaplerを入れて切離できる。
上下葉間(S2-S6間)の切離は、前から入れる。
前の剥離→上中葉間(S3-中葉間)切離→主要脈管切離(肺を上へ)→背側の剥離→上下葉間(S2-S6間)の切離→気管支の切離→上縦隔郭清
の流れだと思う。
2)解剖を確認する
これは明日の朝から医局でやろう。
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3)「助手力」の予習
これも大事だね。今からやろう。
葉間視野。積極的助手を行う。
上葉の血管を剥離するときも、やはりアリスで右上葉をもって上に引き上げる。
すべりやすいので。4回結紮する。
腹側視野にするときは、右手アリスで上葉を、左手コットンで中葉をよける。
切除する肺と、結合組織は持って良い。
SPVは、助手口からステープラー入れる。
PAとPVは走行が違うので、PVをある程度引いてもPVにはそれほど力加わらない。
助手が糸をキャッチして、中で再び術者にわたしてる。
結紮点が視野におさめられない場合、PAの動きをみて、安全に結紮するように心がける。
上幹の剥離、左手はまだ静脈もったまま。右手でtrunksの前の結合組織ひっぱりあげる。
上幹は太くて、まるでもう一本のpA本幹のようにみえます。
PAの変位が少ないということが、安全な剥離につながる。
糸の受け渡しも、簡単ではないねー。
のっとぷっしゃーというが、ノットを押すとしまらない。
先に上中葉間きると、中葉がフリーになって、めんどくさい・・・
PA結紮したけんしもったりしてもよい。
助手の鉗子で、上中葉間とおす。メリーランドでよい。
理論的根拠は?→V2の稜線をたどるということ。(G藤先生の教え)
このS3中葉間のステープラーも助手側からとおす。
十分にトンネリングしてカートリッジ側を。(△アンビル側)
葉間とおすとき。も、上葉は上に持ち上げる。中葉は適当にコットンとかで。
上葉のどこ掴む?PVの断端をつかむのは有効!
気管支の頭側をやるとき。このときだけは上葉を尾側に引き下げる。このとき、すこし縦隔におしつけるようにすると視野がよくなる。
BAに注意。
かならずあるBAとは?→上葉気管支のところは必ず太いのがある。
肺をふたたび持ち上げるときに、上葉の回転に注意する。
気管支のステープリンぐは、術者口からも助手口からも可能。
sweetかoverholtどっちに近くなるかがちがう。
上葉もつとき。けっこう近くをもつんだな。
上縦隔郭清
基本の視野展開どんなもん?でも上葉はなくなっとるからなあ。
結構かんたんなんじゃないかな
アジゴス持っても大丈夫。
PAはさすがにコットンでね。
気管表面の膜は持ってOK
というか膜は持ってOK
気管のところとかは、つっぱりのように鉗子を使う方法もある。
術者:繊維の方向にこすりあげて、さくじょう構造にして、それを切断していく
助手は鉗子2本持ちになることあるけど、長さを変えたほうがいい。
術者は逆T字切開をやるよね。vagusを同定。
逆Tの向かって左側を2本の鉗子で壁にする!!
鉗子を時にきんこうのように用いましょう。(開胸術者のときの左手せっしのように)
SVCからの剥離のときは?
azygosの合流部付近の胸膜と、リンパ組織をそれぞれ持ち、これをひらくように。
上の方やるときは、左手も右手も鉗子。鉗子2本です。
SVCからは細い静脈が流入しますよ。覚えといてね!
持つ位置を適宜変えて展開します。
術者は適宜乳糜ポイントをクリップするからね、そのときはリンパ管とかもってね!
二重クリップするんだねー
リンパ組織(とるがわ)ガバっとつかむ。
SVCからでる胸腺静脈に注意をはらいましょう
リンパ組織をあおるたからこそぎ落とすところ。
リンパ組織したに強くひくときは、アジゴスに大きな力がかかっていないことを確認して!
今度は頭側に引き上げる。とれてきたら、最低片手はリンパを持つ必要がある。
もう一本は、つっぱり、テンションをかけるのに使う。
(最後まで気を抜かない。)
(肺動脈って、すごい裏からはえてきてるんだなって思う。)
クリップクリップクリップ!
クリップの間もしっかり持っといてね!
あー頭が疲れるね
Toshi
8/2追記
実際やってみて:頭側の縦隔の剥離のとき、肺をしっかり尾側にひく。コットンでも肺裂かない強さを心がける。PAの又の部分はおさえない。肺が脆い人だと、本当に命取り。(N口先生の教え)