第一段階

弱い剥離;コットン、吸引

第二段階

中程度の剥離:直角、ハサミ

第三段階

強い剥離:電気メス、リガシュア

NM先生は、いいところをつかまえて瞬発力で切っていくと、言っていた。

左手を離しまくると、獲物が逃げていくからだめ。切っている最中はいいけど切り終わるタイミングでは左手ふたたびしっかり持つ(re-graspする)こと。

通すとき:玉付き(溝なし。滑り止めのみ。けっこうな強ワンがベーシック。)やつるりん鉗子(縦溝。強ワンと弱ワンがある)←いずれも先は鈍

を用いる。つるりんはテープ通すのにより向いてるかな。

(2023/5/18追記:つるりん鉗子のいいところは、糸を血管に通すときに余計なものをはさみづらいところである。玉突きで糸やテープ通しはできんのかな?)

なお、ドベーキセッシでPVを掴まない方がいいスティーレ無鉤でつかむ。

Toshi

(2023/4/12追記)

VATSの左手鉗子には、縦溝と横溝がある。通常横溝でよいが、縦溝を使いたいときもある。糸をつかみたいときとか。

膜をつかみたいときは、縦横が良い気がする。すごい先で持ちます。ミリの世界。

縫合もミリの世界だからね。よく考えたら外科医ってすごいね。

(2023/5/18追記)

把持鉗子=タテミゾ=ドベーキー (≒左手) 

剥離鉗子=ヨコミゾ (≒右手)

おすすめの記事