久しぶりに、歴史について話す。
さて、日本の明治維新は、イギリスのグローバリズムの歴史からはじまる。
当時世界の1/4を植民地化した英国は、「太陽の沈まぬ国」と呼ばれた。
その英国のアジア戦略は、まずチャイナをアヘン漬けにして国をぼろぼろにしたあと賠償金を強奪し、(第一次、第二次アヘン戦争。このときチャイナにできたのがHSBC香港上海銀行である。アヘン販売で儲けた金や賠償金を本国へ送金するための銀行。これで銀がめちゃくちゃチャイナからイギリスへ流出した。)
その後日本を征服(植民地化)しようというものであった。
しかし、日本はなかなか手強かった(アヘンの有害性など見抜き、ペリーを論破した天才官僚が存在した)ため、内部からクーデターを起こさせることにした。
つまり、薩長土佐に武器を与え、(なぜかHSBCの横浜支店も作った)坂本龍馬たちにクーデターを起こさせた。
もちろん当の坂本龍馬は暗殺して消した。
長州ファイブはイギリスに留学。
日本に入ったのは、グラバー商会およびジャーディンマセソン協会。彼ら元々はアヘン商人。
幕府にはフランスが投資し、明治新政府軍にはイギリスが投資した。
20歳やそこらの若者たちが、時の政権をひっくり返したのだ。
まあ吉田松陰なんかが安政の大獄で死刑になるのももっともかもしれない。
戦費と称して大量の金が日本からイギリスへ流出した。
このようにして日本は国際金融システムの一部へと組み込まれた。=明治新政府の成立
(医療用アヘンの販売権は政府が独占し、儲けた。なお満州国では、歳入予算6400万円のうちアヘン専売による収入が1000万円を占めていたというから凄い。)
イギリスのグローバリズムが進んでいく結果となる。
瀕死のチャイナをぶっ叩いて一儲けするために日清戦争。(これは日本が勝手にやった戦争だとは思うが、煽ったのはやはりイギリスだろう。)
そして、その後三国干渉(ドイツ、フランス、ロシア)でいざこざ(遼東半島を返せなど)を起こし、
ロシアを支配下に入れるために、日露戦争。(イギリスロシアの代理戦争)
が行われたというわけだ。(ついでに日本は戦争で疲弊して一石二鳥。)
その後、さらにもう一段階日本支配をすすめるために、太平洋戦争が仕組まれた。
そういうシナリオです。
Toshi
(追記)もしかしたらこうなってるのかもしれない↓
