前までにわかってた認識:ロシアv.s. 英米の構図だということはわかってたんですよ。
及川幸久さんの『そして第三次世界大戦が仕組まれた カネと資源をめぐる覇権争いの真実』を読みました。
ざっくばらんな話でしたが、非常に、面白かった。
今回は、戦争始まってから3ヶ月以上経って。今どうなっているのかと。そういうことを純粋に考えていきたいと思います。
ディープステートは、
とにかく自分達が儲けることがすべて?
実体があんまりわかんない。利益共同体。そんなに立派なものではない。
求める利益もその時々でかわると思う。
あと、悪事がバレないように、バレた場合は誰のせいにするかっていうことで彼らは必死である。
情報操作も重要な仕事。
DSにとってプーチンはとにかく敵。
だからアメリカを使って、ウクライナを訓練してきた。
アゾフ。
バイデンなどは駒。米国はヘッジファンド。
バイデンは政権の延命をはかっている。ウクライナ戦争などを通じて。
どこまでがディープステート?どこまでがバイデン?
ディープステートと表裏一体でしょう。まあ戦争しかけたのはバイデン。さんざん煽った。
それでいろいろロシアのせいにできるからね。バイデンの汚職も、失政(アフガン撤退の失敗とか)も、これで帳消しにできるわけです。
そもそも外に敵作ると為政者の支持率は上がります。自然の摂理。
DSとしても、軍需は儲かるし。石油産業も儲かるだろう。戦争が起きない理由がない。
じっさいそういう目論見ではじめた。
それで、戦争始めて見た。蓋開けてみた。そしたら、何が起きたか?
西側の脆弱性というか、平和ボケというか、怠慢が露呈に露呈した。
その中で。エネルギーとコモディティが、異常に値上がりをしてしまう。
アメリカの石油資本にとってはいいけど、バイデン政権にとってはこれはきつい。
インフレを制御できなくなる。その前からインフレはおきてたんです。それも悪性の。
だからこれに関しては失敗でした。
迎え撃ったプーチンには、それなりの覚悟はあったわけです。
しっかりと、情報戦も戦っているわけです。正直、何も困らない。
チャイナはいっぱい石油買ってくれる。ほかのインドとかも買ってくれる。
ドル決済やめさせた(SWIFT排除した)のが、ブーメランになった。どういうことかというと、ロシアへの支払いが全部ルーブル支払いになるので、みんな使ってくれる。
ルーブルの価値が保たれるというか、通貨として強くなる。
それはロシア経済にとってはいいこと。
結果、いまは、ロシアが非常に有利になっている。
あまり負けそうにない。供給能力しっかりあるから。
一方、バイデン側は。DS側は?ゼレンスキーは前々からちゃんと手懐けてあるので、
しっかりDSの言う通りに動く。しっかりと引き金を引いて。
バイデンたちも、自分の権力維持のためにも、これはやるしかないと。勝つんだと。
そりゃそうですよね、始めたんだから。
武器もどんどん送るんだと。
ただ、問題なのは、ウクライナ側に制空権とかないんですね。
そもそも。あるわけないよね。
だって、最初に入ってきてとっちゃったら、もう無理じゃんって。
で、まあ、ゼレンスキー側は、プロパガンダに徹するわけ。
とにかく飛び道具ばっかり使って。ジャベリンとか。
制空権むこうにあるんで。勝てはしない。ロシアにダメージを与えることはできるが。
その結果、空爆とか起きるし。当然ながら。人死ぬ。ウクライナ国民ね。
それをプロパガンダする。
そんなこんなでずっとやってる。
そんなんだから、まあ勝てない。
プーチンの目的は何かというと、親露政権樹立。
向こうが、うんと言うまでやるんだと。
ゼレンスキーが嘘ついてる状況では、こっちが有利だよね。
だって、誠実なのはロシア。
じゃあ、停戦どうすんの?停戦破ったのはゼレンスキーなんだけど。
まあ、停戦ねえ。停戦難しいよね。
だって、ゼレンスキーは、DS(ネオコン)に言われてはじめて、まだやめちゃだめって言われてるし。
なぜかというと、戦争中って儲かるし。
DSはアメリカにこだわってないし。アメリカが傷んだら、それはそれでいいんですよね、別に。
他の錬金術はいくらでもある。だからアメリカはこの際そんなに重視はしてない。
バイデンとしても、命令どおり戦争を続けないといけない。
だって、DSから言われてるし。あの政権は、メディアに、コントロールされるそういう政権。
ハンターのこととかでメディアに叩かれたら、必死でウクライナの火に油を注ぐ。
(バイデンとしては、本当はやめたいんだけどね。)
バイデンは、もはや捨て駒なんですよ。失脚するの時間の問題。
とにかく、DSとしては、これができているので、満足。コロナに、終わりがあったようにウクライナロシア戦争にも終わりがある。
バイデンは捨て駒。
そこで、トランプが出てくる。トランプも、今回は完全に白ではないと思います。
残念ながら。
まあ、実際選挙のときとか、ファイザーとかに媚び売ってたじゃない。
そういうことですよ。だからトランプといっても信用はしてない。
でもバイデンよりはマシでしょう?と。
戦争の話に戻ると、プーチンとしてはどうでしょう?
「あの、実は、儲かるんですよね。」
そりゃそうだよね。しかも、ルーブルの価値も上がってる。
しかも、国内での支持率も、まあ上がりますよね。ちゃんとやってれば。
戦争が、そんなに悪い話でもない。
もちろん独裁者なので検閲とか規制とか、やっちゃうんですけど。
ちょっと自由ではないんだけど、まあ、悪い状況ではない。
頑張って研究、して。そのうちいい感じにできるんじゃないかと。
中国から技術を教えてもらうのもいいかもしれません。
チャイナとしても、経済はぼろぼろ。
なぜかというと、習近平の権力維持のために、チャイナ経済ぶっ壊してるんで。
習近平にとっては、安くロシアの石油とか資源とか買えることがまあ非常にいい。
戦争悪くないと思ってる。
(ロシアとチャイナ、その他のBRICSなどは
没落するアメリカを迎え撃っている。)
日本は?バイデンと一緒に沈んでく。それに日本はアメリカにはっきり言って盲従してますから。
だからバイデンに無条件で従ってる。はあ?って感じでしょ。本当に呆れるけど。
そして、円安なのは、バイデン政権の政策も、関わってる。
(利上げだけじゃありません。利上げで儲かる人が確実にいるというのは、また別の機会に。)
他にも円安になる要素はいっぱいある。
世界の通貨で、通貨としては、
ドルと、円と、金しかないわけ。はっきり言うと。(人民元は管理フロート制)
アメリカとしては、金は知らんと。でも、ドルが高くないと、政権もたないから。
いまインフレだから。ドル安になれば、もっとインフレになるよと。
通貨の担保は供給能力。だから、供給能力を、増やしていくしかないですよね、いまの日本は。
日本は需要不足なんで。デフレだし。
ヨーロッパは?バイデンと一緒に沈んでく。ヨーロッパの人も非常にかわいそう。
ドルは、そういうわけで、基軸通貨の地位を脅かされうるという危機の最中にある。ドル石油本位制(ペトロダラー)から、金資源本位制へうつってる。
と考えられる。つまり、資源があるところが勝つんですよ。これからの世界は。
我らの兄貴分アメリカ様は、今は非常に不利な状況に立たされている。
でもそれは、バイデン政権だからであって、しっかりした為政者に変われば、また、話は違うと思います。
トランプがなったとしても、そういう外部環境をすぐに変えられるわけではない。
話を元にもどします。じゃあ結局、この戦争で得してるのって誰なんですか。
資源がある人たち。
それから、彼ら。BRICSその他大勢。
みんなこれくらいのことはわかってるから、ロシア制裁賛成と、みんながみんな言ってるわけではない。
DSははなから得するようにできてる。
だって全世界に投資してるんだから。
一方、個別株で西側に投資していた人たち。
これは、もう、ダメ。西側の国というのはこれからコストプッシュ型インフレに見舞われる運命。
今後はしばらく下り坂。
政治はいいけどね。貧乏でも、いい両親なら家庭は持つということです。
災害というか、そういう環境になるということ。
ドルがダメだから。
えーって感じだよね。
当然、アメリカ国民いまから頑張ります。国をあげて。日本国民も頑張らないとダメじゃんって!
あと国連はもう機能しません。拒否権とかあるじゃんね(笑)
あれは、どういう組織かというと、アメリカ フランス チャイナ ロシア イギリスが、日本とドイツをぶっ倒すために作った組織。 今の世界では意味ない。
NATOは?NATOを強大化したいというアメリカの目論見は、一応成功(こちらの面では、成功してる)
だけどさ、もうさ、アメリカ、そんなヨーロッパのプレゼンスとか言ってる余裕ないよね。
だから、NATOっていうのも、いいDSのドル箱というか、そう言うふうに使われていたし、今後も使われていくだけなんだろうなと。
Toshi
まとめると、みんなそれぞれの立場で一生懸命頑張ってるんだと。自分も頑張ろうって、それだけ。
戦争はいつ終わるの?
DSが、これでよしと思ったら終わる。言い換えれば、DSにとって別の儲け材料が出てきたときに終わる。
相場みたいなもんだね。
それがなんなのかは分からないけど。サル痘パンデミックとか?これは確率は低そう。
ウクライナ軍が全員死んで物理的に戦争が無理になったり。
1年くらい続けるとさすがにロシアもギブアップっていうかもしれない。
要するに、「わかんない」ということですよね。だって、資源のない日本でさえ、5年も日米戦争戦ったんだからね。
正直、不安定すぎてわけわかんない世界です。いくら賢い人であっても、わかんないと思う。
じっちゃまの言う通り、「変数が多すぎる」。
世界全体として見ると、とても複雑。
人間ひとりひとりの生活は、たぶんそんなに、(大多数の人は)大きな変化はない。