・前側の視野メインで行う。葉間もほぼつかわない。
・S1, S2, S3の立体的イメージを持つのは意外と難しい。
・左手の動きがすごく大事、なのはわかってるけど、重要なのは左手をどう使うのか常に意識すること。
・たとえば、ステープラーを使うとき、開胸で脈管をきるなら基本的には両手で操る。左手はポートのところにそえる感じ。
・ステープラーの基本は、move the groundである。
肺をきる場合は、左手アリスで肺をもって、右手と左手の協調運動で行う。
・血管剥離の際は、気管支や静脈はそれ自体を左手セッシで持つこともできるが、なるべくまわりの組織をもって把持する。
・リンパ節郭清の場合は、とるものそれ自体を左手でつかむ。
・成毛は、直角の代わりにも使える。刃先をこちら側に向けるようにして糸結びに使うことも多い。成毛結びのときは、片手結びのほうが絶対によい(いちいち成毛をわきに置かずにすむ。)
・肋骨を胸腔内からしっかり数える。肋骨は紫の血管と血管の間に挟まれる。むらさきとむらさきの間の白を探す。
・外科医ならではの診断法。リーク点、病変などをじかにみる「直視診断」も重要。
ひとの手術見るのは本当に勉強になるな。
Toshi