被爆者の視点と
国家安全保障の視点
ふたつの視点で考える必要がある
①被爆者の視点
核兵器があるからいけないんだ
だから
核兵器をなくしたい
(根拠1)
人はいつも間違える。核兵器を0にすれば間違えることはない。私たちこそがリアリズムなんだ。
(根拠2)
核兵器は非人間的だ。人間をドロドロにとかす平気を、私たちは認めるわけにはいかない!
(根拠3)
理想を語らなくてどうする。人類の大きな進歩はいつも、そんなの無理だよ、というところから生まれてきた
(反対意見1)
核兵器をなくそうとすると、二つしかなくて。
みんなでエイヤと核を捨てるか
それか、国家権力を超えた権力を誕生させて世界支配し、核を捨てさせるか(いわゆる、世界政府)
二つしかない。
全体主義者は、全員殺しにくるやつらだぞ。笑
コロナワクチンの例でわかっただろ?
核兵器禁止条約の考え方
(反対意見2)
核以外にも人殺しの道具はいっぱいあるではないか。なぜ核兵器だけを特別視するのか
(反対意見3)
核なき世界、の人たちは、なぜ核保有国のCHINAにはモノを言わないのか
(反対意見4)
誰かが命令すれば核をなくせる、なんて国際政治を知らなさすぎる。自分も、小学生のとき、国連は世界政府のようなモノだと思ってた。それらはあまりにも危険な幻想だし、決して実現してはならない。Yes, we CANNOT.
オバマのyes, we can.ってめちゃくちゃ危険だなー
②国家安全保障の視点
核兵器があるのはしょうがない
核兵器を使うのは人間
「核兵器を人間がつかうこと」をなくしたい
(根拠1)
核兵器を無くすというのは「お花畑」の発想だ
(根拠2)
核をいかに使わせないようにするか。そのことに主眼をおくべきだ
(根拠3)
いまの現状変更はできるだけ少なくして、安全を守りたい。こんなことを言ってはなんだが、コスパも大事だ。
核拡散防止条約の考え方
(反対意見1)
核兵器をなくすことを簡単にあきらめすぎではないか
→これはリアリズムなんだと。理想主義ではないんだと。現実主義なんだと。
(反対意見2)
核抑止は机上の空論。実際日本はアメリカに使われたではないか。
→あのときは日本に核がなかったから使われたのでは?
(反対意見3)
限られた国だけが核を持つことを許される、勝者の論理ではないか
→イデオロギーじゃなく、現実どうすればいいか話し合いませんか
(反対意見4)