・低位前方切除→回腸人工肛門
・左半~LAR→回腸人工肛門
・S状結腸穿孔→S状結腸ストマ
のように、ストマ造設にはパターンがある。
ストマは、大きく4つのマトリクスに分かれる。
感染か、癌か? そして一時的か永久か?である。
感染のときは基本的にコロストミーを作る。コロストミーは流れが生理的であり、感染のコントロールに向いている。難点は、おとすのが大変なことである。
癌のときは基本的にイレオストミーをつくる。イレオストミーは流れが非生理的なため、感染のコントロールには向いていないが、おとすのは簡単である。
ちなみに、癌のときでも、永久人工肛門にするとき(マイルズの手術するとき)は、コロストミーをつくる。
Toshi