人間、どうしても、「あれがないこれがない」と、無いものに目がいってしまう。
他人を見て、羨む。羨望。嫉妬の嵐。(Toshiは、実は嫉妬は少ないが)
ふと思った。心の貧しさ、とは、こういうことなのかもしれないと。
逆に、「自分にはこれがある、あれがある」って考えられる人はめったにいない。
Toshiも結構この考え方は苦手だ。苦手だから、あえて実践しよう。
自分と、自分のまわりの環境にすべて◯(マル)をつけてあげるのだ。
文章に書くことで具現化するのもよい。
自分には、健康な身体がある。家族がいる。母がいる。父がいる。仲の良い弟がいる。仕事がある。所得がある。大切な人がいる。一緒に過ごす仲間がいる。家がある。暖房がある。電気がある。水道がある。着る服がある。文字が読める。文章が書ける。布団がある。食べ物がある・・・
その他にもいろいろ、十分すぎるくらい、自分は「持っている」。
あなたも自分が持っているものを順番に書いていってみてほしい、きっと心からそう感じるはずだ。
関連する話だが、「失って初めてわかる」っていうのもこれと同じことなのだろう。
人間、やはり、ないものを認識するほうがあるものを認識するよりも得意なようだ。
ないものではなく、あるものに目を向けよう。ずいぶん心が軽くなるはずだ。
Toshi