歴史をみていると、高い視点から物事をみれるようになるから好き。

今日学び、考えた歴史のまとめ

・本居宣長。聖徳太子、北条時宗、秀吉につぐ対中強硬派。漢意(からごころ)と大和心。君民一体。惟神(かんながら)の道。敷島の大和心を人問はば朝日に匂う山桜かな。(⇔敷島の大和心のおおしさはことあるときぞあらわれにける 明治天皇 御製)

・(2020年の現在からみて)85年前、近衛文麿が米国に行ってモルガン銀行のトップと会った。菅総理も昨年同じことをしている。

・デビットアトキンソンの手法は、中国国民党で蒋介石のブレーンとなったり、中国共産党で毛沢東のブレーンになったりしてる人たちのやり方と同じ。彼らは、文化的理解を武器に、対象国に対して工作を行う。

・トランプは愛国者だが、完全にナショナリストではない。米国第一主義。アメリカの外に対してはグローバリズムをガンガンやる。

・スペインの没落後、ヨーロッパは群雄割拠の時代となり、30年戦争が勃発。ネーデルラントが独立したり、神聖ローマ帝国の諸侯が独立して、国家による主権が認められるようになる(1648年ヴェストファーレン条約)

その後、フランスではものすごいインフレが起きているものの、まだ絶対王政。国民はインフレの状態で飢えてた。インフレの状態で王室が消費してしまうため、インフレ悪化。財政も悪化。(アメリカ独立派の支援とかまでやってた。1776年アメリカ独立。ジョン・ロックの理論が憲法にほぼそのまま記載されている。易姓革命みたいなことが書いてある。)ちなみにこのころの貨幣はまだ金や銀。管理通貨制度ではない。

税金をとりたてようとルイ16世が百数十年ぶりくらいに開いてしまった三部会がをきっかけに、フランス革命が起こる。シェイエスなどの極端な考えが広まってしまったことで、人権を叫べば政敵を牢屋に入れられる時代になる(2024/6/14太字にした)。ルイ16世とマリー・アントワネットはギロチンで処刑される。ラボアジェとかも処刑された。ひどい時代。マリーアントワネットはオーストリアのハプスブルク家出身。

(2025/09/23追記:今ヨーロッパで起きてることと完全に同じやん。汗)

周りの君主たちはフランス革命を止めようとする。そしていろんな方法で圧力をかける。(ジャコバン派による恐怖政治とか)

そのあと出てきたのがナポレオン。彼は革命政府を維持することを旗頭に、フランスをまとめ上げ、皇帝の座につく。しかし、最後にワーテルローの戦いでイギリスに破れ、終了。

ちなみに、ワーテルローの戦いの結果(イギリスの勝ち)をイギリス中央政府よりも2日くらい早く知ったロスチャイルドは、イギリスで(あたかもイギリスが負けたかのように)国債を投げ売りする。(ただし、裏で買い戻している。)当然国債は暴落。2日後、イギリスの勝利が伝わり、国債の価格は今度は暴騰。たったの2日間でロスチャイルドは数兆円の利益を得た。

その後大英帝国の覇権がはじまる。交易路をおさえる軍事力と、経済力の両輪で、覇権国に成り上がった。裏で金融資本が操っている。グローバリズム国家。シーレーンという考え方が生まれたのもこのころ。

年号は、横のつながりを抑えるのに大事な役割をするな。

やっぱり歴史ってめちゃくちゃおもしろい。

Toshi

(2024/6/14追記)

フランス革命はひどい革命だったって。誰かが言ってた。

藤井聡の読書講座とか、藤井厳喜の講座とか。

詳しく学びたい。現代版のフランス革命が今アメリカで起きようとしているらしい。

たしかに、上に太字で示したところとか、そっくりだな。

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