戦争になると言った人がいました。その人のいうことを否定する気はありません。しかし、一つ言いたい。戦争はすでに始まっている。
超限戦、すなわち、メディア戦(情報戦)、経済戦を仕掛けてきている。
中国の人(喬良さん)がそうやって言ってる。
明確な脅威です。明確な脅威に、前もってシナリオをつくって対応することが、なぜいけないんですか。
小学校の時に避難訓練やったじゃないですか。あれがいけないというようなもんです。避難訓練をやると地震が来るかもしれないから、いけないと。バカバカしくないですか?
私は聞きたいです。
さきほど、経済戦といいましたが、
スパイ防止法もありませんから、霞が関にも、スパイが入り放題です。
お金、セックス。そんなもので我々の大切な官僚をたぶらかして、日本の政策を捻じ曲げてるわけです。
そもそも、日本がやってる財政政策がいかにおかしいか、っていう話なんですが、
日本の財政政策パッケージの中に、PB黒字化目標っていうのがあります。わかりにくいですね。
なんでこんなわかりにくい名前にしてるんでしょうか?それは、わかりやすいと困るからです。
国が金を使わないと、国民が貧乏になるんです。
誰かの黒字は、だれかの赤字、だれかの赤字は、誰かの黒字。当たり前ですね。
政府が黒字っていうことは、民間つまり我々が赤字になるってことですよ。
つまり、PB黒字化目標っていうのは、国民赤字化政策をずっとやってるわけです。
それで、国民の所得が上がるはずがないですね。
その結果、行われてきた政策を列挙します。
まず、ふるさと納税。地方交付税交付金を出したくないから、自治体同士で奪い合えと、そういう発想です。
それから、IR。インバウンド政策。政府がお金出したくないから、外国人様をおもてなしして所得を稼ぎましょう。もし、中国が渡航禁止したら、99.7%くらい観光客が減って大打撃を受けますけどね。
外国人様頼みの経済です。国防に加えて、経済も外国人様頼みにするつもりですか?いったい何がしたいんでしょうか??
移民法。生産性向上のために、政府が補助を出したりするのは嫌だから、移民を連れてきてはたらいてもらいましょう。
一方で、アイヌなど、少数民族(笑)そんなもの実際にはないんですけど。そういうところには積極的にお金を出す。
これは、全部、間違った政策です。明らかに国の形が壊れていくのがわかっている。それなのになぜ止まらないのか?背後に中国の影があるからです。
これが、中国が仕掛けてきている経済戦です。
だまされちゃだめ。
こんなことやってたら本気で日本は普通に滅びます。
いわゆる、軍隊同士の戦争になる前に滅びますよ。
歴史の使い方は、大きく2つ。一つは、自分の国を愛し、誇りを持ち、自信とすること。自信は、ピンチの時のパワーになるから。二つ目は、過去の分析です。天皇陛下は、毎年8月15日に、過去を反省して、とおっしゃっています。決して謝罪して、とはおっしゃらない。
反省とは、いいことも、悪いことも、ひっくるめて、過去を振り返り、未来に生かすことです。
これは天皇陛下の政治利用ではありません。陛下の言葉の意味を素直に解釈しているにすぎません。
Toshi
PS日本は、排他的経済水域の面積でいうと世界第6位の大国です。表題の画像は、それを示すものです。