在原業平
勉強はできないけど機転は効く。イケメン。
和歌上手い。
高貴な生まれでありながら反体制的な貴公子。
かきつばた。知立じゃん!
愛知県の県花はかきつばた。
無量寿寺というらしい。伊勢物語に登場。モデルは在原業平です。
伊勢物語は、業平の歌をいっぱい使った歌物語なのだ!
春日野の若紫のすりごろもしのぶの乱れ限り知られず(業平がよむとこうなる)

陸奥のしのぶもじずり誰ゆえに
乱れそめにし我ならなくに (←これは、源融(822-895)の歌。河原の左大臣。わりと同年代なんだね!元歌。)
代表歌
[編集]- ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くゝるとは — 『古今和歌集』『小倉百人一首』撰歌。落語「千早振る」も参照。
- 世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし — 『古今和歌集』撰歌。
- 忘れては 夢かとぞ思ふ 思ひきや 雪踏みわけて 君を見むとは — 『古今和歌集』巻十八、雑歌下。
- から衣 きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞ思ふ — 『古今和歌集』撰歌。
- 名にし負はば いざこと問はむ 都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと — 『古今和歌集』撰歌。
- 月やあらぬ 春や昔の 春ならぬ 我が身ひとつは もとの身にして —『古今和歌集』巻十五、恋歌五。
- 人知れぬ わが通ひ路の 関守は 宵々ごとに うちも寝ななむ —『古今和歌集』巻一三、六三二。また、『伊勢物語』五段。
- 白玉か 何ぞと人の 問ひしとき 露と答へて 消えなましものを—『新古今和歌集』巻八、八五一。また、『伊勢物語』六段。